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2005年8月13日 (土)

薔薇の名前

Name_of_the_rose 何度見ても面白い!
中世の修道院が舞台のミステリー作品です。

この映画は、見るたびに色んな発見があって好きです。

今回の発見は「アマデウス」で サリエリ を演じた F・マーレー・エイブラハム が出ていたこと! 

見たことのある顔だなあ・・・って思いながら見ていて、ケヴィン・スペイシーかと思いました(笑)。 
ちなみに、一緒に見ていた母はベン・キングスレーだと言ってました。

似てませんが、芸達者なところは3人に共通ですよね!?

■あらすじ■ 

修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)と見習いのアドソ(クリスチャン・スレター)は会議に出席するためイタリアの修道院に赴く。
そこで、不審な死を遂げた若い修道士の真相解明を任されるが、再び、事件が起こる。

真相を探るうち、ある1冊の本が関わっていることを突き止めるが・・・。

(1986/フランス・イタリア・西ドイツ) ★★★★★

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主演の2人、ショーン・コネリーとクリスチャン・スレーターがいい顔しています。 

ショーン・コネリーは貫禄のある顔で好きなのですが、特筆すべきはクリスチャン・スレーターかな。 
まだ、デビュー間もない頃(16歳)だけあって、若い! 
そして、かわいい!!

ショーン・コネリーとクリスチャンは師と弟子って関係なので、クリスチャンはショーン・コネリーを「マスター」って呼びます(字幕では“先生”)。
だから、どうしても「スター・ウォーズ」を思い出してしまう(笑)。
Yes, my master!

他にも個性の強い俳優さんぞろいで、強烈です。

サルバトーレを演じたロン・パールマンは、 
本名ではなく、「サルバトーレ」で私の記憶に刻み込まれているくらいです。

宗教問題には詳しくないけど、キリスト教の内紛があった時代設定なので、異教徒、異端者、魔女狩り・・・怪しげなムードが漂っている映画です。

その中、マスター・ショーン・コネリーがクリスチャン・スレーターを伴って、教会内の殺人事件の謎解きに挑む。

最後のエッシャーの騙し絵みたいな迷宮の塔のシーンも印象的だった。

また、何年かしたら見直してみたい作品です。 

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