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2005年9月 6日 (火)

NANA -ナナー

Nana 漫画は未読でございます。
機会があったら、読んでみようかな。 
社会現象になっているっていうし!

鑑賞目的は、松田龍平のギタリスト姿(レン役)を確認しに行くこと! 

予告編を見た時から、否、キャスティングが発表された時から、浮くんじゃないかって心配でした・・・。

■あらすじ■ 

メジャーデビューを目指し上京するパンクバンドのボーカリストのナナ(中島美嘉)。 
一方、恋人を追いかけて上京する奈々(宮崎あおい)。 

名前も年も同じ女の子が、同じ列車に乗り合わせたことから縁が生まれて・・・。

(2005/日本) ★☆

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「原作に忠実に!」が、この映画のモットーなんだそうです。 

それでも、実写化となると、ファンそれぞれの思い入れに応えることは無理ですよね。
特に思い入れのない私でも、「どうなの~?」って思いました。
シン役の松山ケンイチとか! いいんでしょか、あんなんで!

だから、ひたすら“あおいちゃん”だけを目で追ってた(笑)。 
安心して観られて、且つ、可愛くて目の保養になる。 (オヤジ化してますよ!気を付けないと!!)

マンガ的なムズカシイ服装もどうにか着こなしていたので、俳優のみなさんは健闘してたのかなぁ? 
個人的には、“ハチ=あおいちゃん”以外のはまり役を見付けられなかったけど・・・。 

外見だけ似せても、中身が伴ってないんだよね。 
似ているだけでいいなら、きっと他にもっといい適役がいたんじゃないかしら?

だからきっと、これは「映画」として観ちゃダメなんでしょね。
漫画のシチュエーションを実写でやってみた、ってだけなんだろね。
思い入れのない私はどこがいいのか分からなかったぞい。

でも、アパートのセットは良かったな~。
私もあんなアパートに住みたーい!

そして、そして。
目的の龍平は・・・最悪を覚悟して、どんな酷いことになっているんだろうって覚悟して観に行ったので意外と平気だったかも(笑)。

役に合っていたかと言われれば、合っていなかったけど。 
龍平の孤独感というか、独特のオーラを生かしきれてなくて残念です。
彼の独特の雰囲気は、演出とか監督の技量によって、良くも悪くも諸刃の剣になってしまうんですね~。

しかし、全部を監督のせいにしてはいけないと思う。
龍平くん、君のあの腹はひどい!(笑) 
露出度が高いのに、腹に肉が~ぁ~! 腹筋が割れてるところが、見たかった。
骨っぽいのを期待した私は、ちょっと悲しい・・・。

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受信: 2005年9月 7日 (水) 10時35分

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