マイケル・コリンズ
1996年 ヴェネチア国際映画祭
金獅子賞&男優賞 受賞作品
■あらすじ■
1916年、アイルランド革命軍は武装蜂起するも、英国軍の前に敗北。
指導者デ・ヴァレラ(アラン・リックマン)と共に、コリンズ(リーアム・ニーソン)とボーランドも逮捕される。
やがて釈放されたコリンズとボーランドは、再び独立運動へと身を投じる。
革命、ゲリラ、内戦。 アイルランド独立の闘士、マイケル・コリンズの物語。
(1996/アメリカ) ★★★★
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アイルランドの問題について良く理解していなかったので、取っ付きにくいかと思っていたのですが、圧倒されました。
映画を観ただけで、アイルランドの歴史を理解できた訳じゃないけれど、内戦のむごたらしさが胸に迫ります。
そして、最もインパクトが強かったのが競技場のシーンです。
何が始まるのかと思っていたら・・・。
英国側からアイルランド側への報復行動という事のようですが、民間人を狙っていいの!?
無差別殺人!?
テロリストではなく、英国軍がこのような行動をとったという事に、衝撃と戸惑いを覚えました。
マイケル・コリンズも「暗殺」という物騒な手段に出ていましたが、標的は選ばれていたのに・・・。
この映画を観て、リーアム・ニーソンは長身であることに気付きました。
柔和な顔をしているので長身だとは思っていなかったのですが、この作品の中では頭1つ分とび出てます(笑)。
大柄だったんですね。
戦闘シーンが多い中での唯一のロマンス。
マイケル・コリンズとボーランド、2人から求愛される女性をジュリア・ロバーツが演じています。
親友同士で同じ女性を好きになってしまうなんて、切なーい。
でも、こんなところにジュリア・ロバーツが出てこようとは・・・意外すぎる!
ジュリア・ロバーツはハリウッド女優~っていう印象が強すぎて、こういう佳作に出演しても、損してる気がします。
どうしたってアメリカ人にしか見えないし。
「ハリー・ポッター」のスネイプ先生がハマり役なアラン・リックマンが、ここではデ・ヴァレラ大統領を好演しています。
誰を演じても様になるね~。
監督はニール・ジョーダン。
「クライング・ゲーム」では主演を務めたスティーブン・レイが、今回は英国警察Gメン役で出ています。
あのGメン、半殺しの拷問にあった後、どうなってしまったのかすごい気になった・・・。
そして最後の方に、印象的に出てくるのが、ジョナサン・リース・マイヤーズ。
リーアム・ニーソンの隣に並ぶと身長差ありすぎな2人・・・。
いまだ問題の溝は深いけど、こんなにも流血の歴史があったことを知ることが出来ただけでも良かったです。
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コメント
せいさく0319と申します。
掲載されている日記を興味深く拝見させていただきました。事後の御連絡となりましたが、当方の記事にリンクをはらせていただき、日記を紹介させていただきました。
リンクをはらせていただいた件について、何か差しさわりがございましたら、その旨、御連絡ください。何分、ブログ初心者なもので、ご容赦ください。
また、よろしければ、今後とも、そちらのサイトを拝見させていただくつもりです。よろしくお願いいたします。
せいさく0319
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投稿: せいさく0319 | 2005年9月 2日 (金) 05時55分