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2005年9月18日 (日)

ペーパームーン

Paper_moon アディを演じたテイタム・オニールがアカデミー賞 助演女優賞を受賞。

今のところ、最年少記録(10歳!)。 
その次が「ピアノ・レッスン」のアンナ・パキン(11歳)。

子役有力株のダコタ・ファニングは11歳になっちゃった・・・。 
でも、これからいくらでもオスカーを取れそうだよね(笑)。

■あらすじ■ 

母親が亡くなり、孤児になってしまったアディ(テイタム・オニール)。
葬儀に駆けつけたモーゼ(ライアン・オニール)はアディを叔母の元へ送り届けることになるが、モーゼは未亡人をカモにして、聖書を売りつけている詐欺師だった。

ひょんなことから詐欺の才覚をみせたアディにモーゼは、道中、一緒に組まないかと持ちかける。

(1973/アメリカ) ★★★★

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テイタム・オニールのふくれっ面が可愛い! 

しかし、アディは9歳にして、タバコは吸うわ、平気で嘘を付くわで、将来が不安になるよね。 
一体、将来はどんな大人になるのでしょうか? 
映画の中では、悲壮感なんて微塵も感じさせないので、たくましく生きていくんだろうなぁ。

最初はモーゼとケンカばかりしていたのに、アディが夜中に鏡の前でポーズをとったり、香水をかけて女らしくなろうとするところが、いじらしくて可愛いです!
ライバル(?)が現れて追い払おうとしたり、まさしく恋する乙女。
嫉妬の炎を燃やす。

自分でも気付かないうちに、モーゼに対して親愛の情を抱いているっていうのが上手く描かれてました。 
小さくても乙女心はいつだって複雑なんです(笑)。

アディは、何度もモーゼに
「あなたが私のパパじゃないの?」と聞いては否定されるけど、実際に演じているテイタム・オニールとライアン・オニールは本当の親子。
それだけに、モーゼが本当のパパなのかも・・・って、観客に思わせるあたりは狙っているのかな。

本当はモーゼが何者でもいい。
一緒にいられるだけでいいんだよね。

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