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2005年10月15日 (土)

旅するジーンズと16歳の夏

Sisterhood_of_the_traveling_pants これぞ、ガールズ・ムービー!
ガールズパワー!

■あらすじ■ 

母親が知り合いで、生まれる前からずっと一緒だった4人の女の子。 
初めて別々の場所で過ごすことになる16歳の夏休み。 
性格も体型も違うのに4人にピッタリの不思議なジーンズを見つけ、休みの間に交代で穿くことを約束する。

リーナ(アレクシス・ブレデル)は自分の殻を破りたくて、祖父母の暮らすギリシャへ。
地元に一人 残ったティビー(アンバー・タンブリン)は、ドキュメンタリー映画を制作する。
カルメン(アメリカ・フェレーラ)は、離婚した為、離れて暮らす父親の元で初めて過ごすことに。
陽気で自信家のブリジット(ブレイク・ライブリー)は、メキシコのサッカー・キャンプに参加する。

(2005/アメリカ) ★★★★☆

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この映画、夏休みに公開したら良かったのに。 
ティーンエイジャーに一番、見てほしい映画じゃないかな。

ティーンの“キャピキャピ感”も充分で、私は大好きです。

4人のエピソードを順番に見せていくのかと思っていたので、時系列に話が進んでいったのに、ビックリしちゃった☆ 
けど編集が上手いので、展開も早く、飽きることなくそれぞれのエピソードが進んで行き、面白かったです。

「ジーンズの魔法なんてないのかもよ?」

なかなか思うようにいかない4人・・・。 

ドキドキハラハラとかじゃなく、じっと4人を見守るような気持ちで、それぞれが1歩を踏み出した時に“良かったね”と思える映画でした。

リーナ役のアレクシス・ブレデルは「シン・シティ」の時の青い瞳が印象的でしたが、実際も かなりブルーがかった瞳なんですね~! 
現在25歳。 
16歳の役が出来るなんて、うらやましーい。(笑)

出演女優さんたちは、結構、年齢幅があるけど、違和感がなくて本当にティーンに見えたよ(でも、18歳くらい・笑)。
4人の中で(実際)唯一のティーンで年少者なのがブリジット役のブレイク・ライリーってのが驚きですね。 
雰囲気が年上っぽかったです。 役柄も関係あったかもしれないけれど・・・。

だって、あの色仕掛けはスゴイよ!
かなりの悩殺ポーズですよね。 
見習いたいものですが(笑)、あれはやっぱり、金髪のナイスバディ(死語?)がやるから、悩殺されるんでしょうねぇ~。

個人的に、ノックアウトされてしまったのがティビーのエピソードです。 
ティビーと知り合いになって撮影助手を勝手に買って出るベイリー(ジェナ・ボイト)が可愛い。 

ずかずかとティビーの生活に進入してくるベイリー。 
最初は「何、このガキ?」って感じだけど、憎めないのだ。 
物覚えも早くて、立派に助手を務めていたよね。

カルメンの怒りっぷりも様になっていて、4人の女優さんの個性が役にピッタリ、ハマっていました~☆

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