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2005年11月 1日 (火)

SAW<ソウ> 2

Saw_2 前作「SAW」が面白かっただけに、続編ってどうなんだろう? 
ジグソウは出てくるのか?

不安いっぱい、期待チョビット(笑)で、見に行ってきました。

■あらすじ■

密室に監禁された男が目覚めると、顔に特殊な装置が付けられている。
ビデオモニターからは『ジグソウ』からのメッセージ。

「さあ、ゲームをしよう」

しかし、これはジグソウの新たな『ゲーム』の始まりでしかなかった!

(2005/アメリカ) ★★★★★

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前作「SAW〈ソウ〉」を観てから、鑑賞すべし!!!!!!

前作の知識を持って観たほうが、断然 楽しめます!
“楽しめる”と書いてしまったけれど、楽しい話ではないですね・・・。 

今回も残酷描写は容赦ないです。

しかも、密室に閉じ込められるのは男女8人。
ということは、死人もそれなりの数に上るわけで・・・。

しかし、「SAW〈ソウ〉2」はちょっとした進化を遂げてました。

人数が「2人」から「8人」に増えたのも そうなのですが、密室も「1室」から「家」へ。

ドアを開けるたびに、新たな展開が用意されているところ、狂気を持った人間が登場するところなどは「CUBU」を思い出してしまいましたが、
“三輪車に乗った人形”の登場や、“バスルーム”など、前作「SAW〈ソウ〉」を見ていれば思わずニヤリとしてしまうところがあって、期待を裏切らない。

そういった細かい設定も感心してしまったけど、脚本が良く練られてました!

前作から1年で、良くぞここまで完成度の高い作品に仕上がったものだと、感嘆するしかないですね。

前作「SAW〈ソウ〉」でも、監禁されたバスルーム、人質に取られたDr.ゴードンの家族、犯人ジグソウを追い詰める老刑事と、事件を多面的に描いて緊張感を生んでいたけど、
今回も監禁された家の中と、犯人の隠れ家での攻防を描いて容赦なく叩きのめされる。

特に最後の監視カメラの映像がズレるトリックは上手いですね。
あれっ?と混乱させられたまま、ラストのシークエンスまで持っていかれちゃった!

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