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2005年11月14日 (月)

エリザベスタウン

Elizabethtown 溶け込めない。

■あらすじ■

仕事で失敗をして、会社に大損失をさせてしまったドリュー(オーランド・ブルーム)。 
気力を失って死のうとする時に、父親の訃報が届く。

父の元へと急ぐ飛行機の中、フライト・アテンダントのクレア(キルスティン・ダンスト)と知り合いになる。

(2005/アメリカ) ★

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仕事の大失敗にも、あまりピンと来なくて話に取り残されてしまった。
後半でドリューが「会社を倒産させた」と発言して、ようやく「それは、一大事だ!」と認識する有様でした・・・。 

10億ドル・・・。 
想像つかない・・・(悲)。

それにしても、クレアは「風変わり」を通り越して「正体不明」でした~。
見る前から「どうなんだろう?」とは思っていたけど、現実感の無いキャラでした。

男性から見たら、「あんな子、いたらいいな♪」ってカンジなのでしょうか?

「不思議な地図」をドリューにプレゼントするけど、「いつ、作ったんだ!」と、つっこまずにはいられなかったよ。

ドリューと会っている時は無理だからと考えると・・・ん~、これは用意周到。 
短時間で仕上げたのだとしたら大したものですが、きっと夜なべして作ったんだんだろう。
そう考えると、面白いかも(笑)。

けど、クレアのアプローチがすごいから、飛行機で接客している時からドリューを狙ってたとしか思えないっ! 
なので、最初から「ベン」はいないのだろうなと思ってました。

街中から敬意を表されるくらい愛されていた父親というのも、なかなかに理解しづらくて取り残された。 
そもそも、そこに住んでいたのは何年も前のこと。
土地柄で説明されても、なんで子供が自転車で先導してくれるのかが分からないよ・・・。

それにお葬式のエピソードでは、私は全くの「赤の他人」なので、まるで「情」が湧かなかったのです・・・。
ごめんなさい、薄情なんです。 誰にも感情移入できなかった。

でも、ドリューがガスの火を見てようやく「火葬」にすることの意味を理解し、止めようとするところは好きです。 
時すでに、遅しだけど・・・(笑)。 

映画を彩る数々の名曲も、スルー。
良い曲だなとは思うけど、知らない曲ばかりでした・・・。

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Cinema 2005」カテゴリの記事

コメント

こんばんわープロフィールのイラストを必ず覗くシューセです♪

溶け込めなかったですか~
観ようか迷っていた『エリザベスタウン』
観てないので実際はわかってないですが
その「お客さん」気分って気持ちが伝わりました。
上手く伝えられないですけど気持ちはよくわかりますね。
心は暖まりそうかなーなんて思ってましたけどね。
私はサービスディに観る事にしようかな(←セコイ?)

投稿: シューセ | 2005年11月18日 (金) 22時19分

>シューセさん

こんばんは!
コメント、ありがとうございます!!

話は悪くないと思うので、ハマれば「心、温まる」のではないでしょうか~?
私には、「リアリティ」が足りませんでした・・・。

この映画、「ドリューの視点」ではなく、「クレアの視点」から見ると、面白いことに気付きました。
クレアは飛行機内での出会いから、着々とドリューを狙っていたと想像すると、かなり面白いです!
ドリューの情報収集に始まり、コツコツと「地図」制作。

もし、見ていてつまらなくなったら、「クレア視点」から、鑑賞してみてください!(笑)

投稿: 双葉 | 2005年11月19日 (土) 18時35分

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