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2005年11月13日 (日)

ブラザーズ・グリム

Brothers_grimm テリー・ギリアム監督作品ですもの。
見に行かないと!って思っていたけど、予告編を見て嫌な予感が・・・。

何だろ、これは。 
予告だけで、お腹いっぱいになるよ! 
ラストもバッチリ挿入されてるし・・・。 

内容をダイジェストにする、「ごった煮」の予告編は嫌いです。

■あらすじ■

19世紀のドイツの村。
呪われた森で次々と少女たちが姿を消す。

その事件の解明を依頼されたのが、魔物退治で有名な“グリム兄弟”だ。
しっかり者の兄・ウィル(マット・デイモン)と、学者肌で夢見がちな弟・ジェイコブ(ヒース・レジャー)は、森に詳しいアンジェリカ(レナ・ヘディ)の助けを借りて調査に乗り出す。 

(2005/アメリカ) ★★★

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マジック・ビーンズ!!

思い出すのは「ジャックと豆の木」ですよね。
これって、グリム童話だっけ・・・? 
知らなかったよ~って思ったら、なんだ、やっぱり違うみたいですね(笑)。

かなり執着してたから、夢見るジェイクに“本物のマジック・ビーンズ”をあげたかったな! 
鏡の女王(モニカ・ベルッチ)が望みを叶えてくれるって言った時も「マジック・ビーンズ!」って言い出すかと思ったんだけど(笑)。

最後まで登場しなかった「豆の木」が残念でなりませんが、グリムと関係ないなら仕方ないか~。 

でも、関係ないといえば「ジンジャー・ブレッドマン」だって・・・。
しかも、可愛くないの! なんだ、あのふてぶてしさは!(笑)

グリム童話で出てきたのは、「赤ずきん」、「シンデレラ」、「カエルの王子様」、「ラプンツェル」、「いばら姫」、「ヘンゼルとグレーテル」、「白雪姫」。

「ごった煮」でしたけど、知っている話が出てくるのは面白かったですね。

映画の意外性は、グリム兄弟が実は詐欺師で・・・ってことくらい(?)でしょうか。

少女がさらわれて、塔には魔女が住んでいて・・・グリム兄弟が魔女と対決!
・・・予告編にチラチラ映っちゃってましたよね。 
鏡の女王の最後とか・・・。 

こんなに見せちゃっていいの?っていうくらいに、てんこ盛りな予告編です。

なので、サブキャラ(?)のデラトンベ将軍(ジョナサン・プライス)と、カヴァルディ(ピーター・ストーメア)が可笑しかった!

とくに、カヴァルディは処刑好きで いやみな奴です!
なのにさ、最後はあんなに “いい奴”になっちゃって、どういうこと?(笑)

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