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2005年11月17日 (木)

ルパン

Arsene_lupin ルパンなんて「ルパン3世」しか知らないよ。

■あらすじ■

1882年。 
幼少のアルセーヌ・ルパンは従妹のクラリスと共に、スビーズ公爵の館で暮らしていたが、父親が盗人であることがバレて、館を追い出されてしまう。

怪盗に成長したルパン(ロマン・デュリス)は母の死後、クラリス(エヴァ・グリーン)の助けを借りてスビーズの館に職を得るが、ある晩、カリオストロ伯爵夫人(クリスティン・スコット・トーマス)を助けたことから、陰謀に首をつっこむことになる。

(2004/フランス) ★★★

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怪盗ルパンシリーズの「カリオストロ伯爵夫人」をベースに「奇巌城」、「813」の名場面などが組み合わさっているらしく、内容量が ぎゅうぎゅうでした。

止まらない。
終わらない。 
最後まで、全力疾走!(←豪華客船での“垂直走り”には、笑っちゃった!)

面白かったけど、やや疲れました・・・。 

ストーリーは全体的に荒業を用いて、1本に仕上げたってカンジ。 
中盤あたり(灯台のシーンとか)の話の強引さと、荒さが気になった。

でも、エンターテインメントを目指したそうなので、その点では及第点をあげてもいいかな。

主人公がイケメンだったら・・・とは思ったけど、ルパンの「変装」を見て、何故、ロマン・デュリスなのか、なんとなく納得しました(笑)。
ルパンは変装が得意。

2枚目の「変装」って、バレバレだもんね。

いえ、デュリス君が2枚目じゃないと言うわけじゃないですけど・・・変装してる時の方が、格好良く見えたのは何故かしら~。

それにしても、チョイ役だと思っていた(失礼!)、ボーマニャン(パスカル・グレゴリー)が意外に話しに絡んできて、結構、重要人物だったことが一番ビックリでした☆ 

まだ見てない方は、ボーマニャンをチェックして見て下さーい!

この映画で不満なのは、ルパンとクラリスの絡みです。
クラリスの純情に対してのルパンの行動って酷くない?

久々の再会でも、全然気付いてもらえないし、相思相愛になったかと思えば、他の女に走るし、身重なのに川に飛び込んだりさせて!
プンプンッ。

可哀想なクラリス!
クラリスに対しては、全然 紳士じゃないルパンでした。 

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