« Mr.&Mrs. スミス | トップページ | トップガン »

2005年12月11日 (日)

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角

Pretty_in_pink 乙女は服装で武装する。

と言うと、思い出されるのは「嶽本野ばら」ですが、「嶽本野ばら」の場合の武装は“ブランド服”ですよね。

「プリティ・イン・ピンク」の場合は、武装って言うより個性なんですが、“リメイク(手作り)”が基本です。 
元の素材が安そうなので、親しみを感じてしまいます(笑)。 

■あらすじ■

下町から通うアンディ(モリー・リングウォルド)が密かに憧れているのは、大富豪の御曹司ブレーン(アンドリュー・マッカシー)。
アンディに想いをよせるダッキー(ジョン・クライヤー)は、身分違いの恋だと忠告するが・・・。

(1986/アメリカ) ★★★★★

-----------------------------

乙女の願望をいっぱい詰め込んで 出来ている作品だと思う~! 

少女マンガ的ですが、見事にツボにハマってしまうんだよね。

私が好きなのは「ダッキー」!!
いい奴だよね! 
芸達者で面白くて、アンディが大好きって言うのが伝わってきて、応援したくなってしまいます!

ダッキーびいきゆえに、ラストに異論の余地はありますが(笑)、仕方ない。

ひたむきにアンディに好き好き光線を送り続けて、さらりとかわされ続けるダッキー。
ダッキーの知らぬ間にアンディはブレーンと恋仲に・・・!

主人公のアンディを演じるモリー・リングウォルドは、美人じゃないけど可愛い! 

モリーは当時、ティーンのアイドルだったとか・・・。 
今で言うと誰になるのでしょうか。

お坊ちゃまと下町育ちの身分違いを気に病むアンディは、本当に庶民的な感覚の持ち主だから、等身大のヒロインに自分の感覚を重ねやすい。

そんな2人を不愉快に見つめる、ブレーンの友人ステッフ(ジェームズ・スペイダー)。
ジェームズ・スペイダーのあの冷徹な瞳には、いつもクギづけになってしまう。
今回はちょっと、ホストみたいな高校生です(笑)。

この映画のストーリーの核にあるのが「プロム(卒業パーティー)」。
日本にはなくて良かったぁ~(笑)。

だって、やっぱり、誰からも誘われなかったら悲しいもんね!

|

« Mr.&Mrs. スミス | トップページ | トップガン »

DVD etc.」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/7573676

この記事へのトラックバック一覧です: プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角:

« Mr.&Mrs. スミス | トップページ | トップガン »