« チキン・リトル | トップページ | あらしのよるに »

2006年1月19日 (木)

銀色の髪のアギト

Gin_iro_no_kami_no_agito どこかで見た懐かしさに捕らわれる。

■あらすじ■

今から300年後の未来。
過去の遺伝子操作の失敗から、森は人を襲う凶暴な生き物となっていた。

森と共に生きる道を選んだ中立都市で暮らす少年アギト(声:勝地涼)は、カプセルで眠っていた少女トゥーラ(声:宮崎あおい)と出会う。

(2005/日本) ★★☆

-----------------------------

以前にも「眠りから目覚めた人=シュナック」がいたというのに、何故、トゥーラは発見されなかったのか。

線路はどの程度、世界に張り巡らされているのか。

森の子供の正体は?

などなど、多少の疑問が頭をかすめるものの、物語世界の設定がしっかりしていたから わりとすんなり映画の世界に入っていけました。

日本のアニメーションを見るのは久し振りだったので、アギト、カイン、ミンカのキャラクターが懐かしかったです。
かなり王道な分かりやすいキャラ設定。

環境問題を問うには、工業都市や軍事国家ラグナの情報がもう少し欲しかったです。 
環境汚染のテーマも避けては通れないし、さりげなく描写されているだけでも、作品の質が上がったと思うけど・・・。

シュナックの監視役の少佐が、女なのだと後半でやっと判ったんですけど(ずっと、男だと思ってました)、「風の谷のナウシカ」のクシャナを思い出しました。

戦闘機に乗って指揮を執るところなんて、そっくりだ~。

健闘してるけど、完成度の高さでは「風の谷のナウシカ」には及ばないので、別のアプローチが必要です。

|

« チキン・リトル | トップページ | あらしのよるに »

Cinema 2006」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/8240026

この記事へのトラックバック一覧です: 銀色の髪のアギト:

« チキン・リトル | トップページ | あらしのよるに »