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2006年1月21日 (土)

THE 有頂天ホテル

The_uchouten_hotel お正月に福袋は買いましたか?
え、買ってない? 
では、こちらを是非、ご鑑賞ください。
豪華出演者による華麗な共演をご覧にいれます。 

今、ご覧戴くと、もれなく“初笑い”も付いてきます。

■あらすじ■

大晦日のカウントダウンパーティーを2時間後に控えた、ホテルアバンティ。
副支配人・新堂(役所広司)は元妻(原田美枝子)に再会して、つい見栄を張ってしまう。

歌手の夢を諦めたベルボーイ・憲二(香取慎吾)の前には、幼なじみのなおみ(麻生久美子)が現れる。 

汚職国会議員・武藤田(佐藤浩市)の滞在を知った記者たちがホテルに押しかけ、その元愛人だったハナ(松たかこ)は客室係として働いている。 

コールガール(篠原涼子)はホテルを闊歩し、アヒルのダブダブは逃げ出す。

次々とトラブルに見舞われる中、無事に年越しを迎えることができるのか?

(2005/日本) ★★★★

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ものすごい人数の出演者をちゃんと見せ場を作って、演出していることがすごい・・・!

誰が主人公ってことはないけど、ホテルが舞台なのでホテルマンの新堂さんに注目してました。 

元奥さんの手前、大見栄を切る新堂・副支配人。
普段は生真面目なのに、奥さんの前だと豹変するのが可笑しい。

役所さんと原田美枝子氏の掛け合いだけは、場の空気が違って見えました。 ドラマっぽいていうか・・・。 

コメディでは、バラバラになったギター、バンダナ、お守りの人形がまた戻ってくるって言うのが好きです。 上手いなぁ。 

迷子になっちゃう総支配人(伊藤四朗)のエピソードや、“あること”でケンカしているカップル(川平慈英堀内敬子)のエピソードも面白かった。 

脇役って言ったら失礼かもしれないけど、本当に細かいところまで気を配って作っている意気込みを感じました。

松たかこには、啖呵を切らせてみたり、説得させてみたりと、感傷的なエピソードも多かったけど、元々 演技は上手い女優さんなので問題にならなかったし、配役の勝利(?)なんでしょうか。

筆耕係というものがあるなんて知らなかったけど、そこに(ヅラを被らせて)オダギリジョーを当てるのもすごいと思うし! 

売れない歌手・桜チェリー(YOU)が歌う曲もステキでした♪ 

ここまで ぎっちり、みっちり、サービスして貰えると、なんともお得感があるよね!
唯一、麻生久美子は中途半端なような浮いてるようなで、微妙でしたが・・・。

あ、ちなみに、福袋。 私は買いませんでした(笑)。

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