プライドと偏見
■あらすじ■
18世紀末のイギリス。
女性には相続権がないため、5人姉妹がいるベネット家は父親(ドナルド・サザーランド)が亡くなれば、家と土地を失い路頭に迷うことになる。
母親(ブレンダ・ブレッシン)は娘たちを資産家と結婚させようと躍起だが、ある日、ベネット家の隣に 大富豪ビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越してくる。
舞踏会の夜、次女のエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は ビングリーの親友で気位の高いダーシー(マシュー・マクファディン)が自分を侮辱する言葉を聴き 反感を抱く。
(2005/イギリス) ★★★★
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Mr.ダーシーはコリン・ファースの当たり役だけど、今回の映画ではキーラとは釣り合いが取れないものね。
そんなところにやって来た、マシュー・マクファディンは大変だったかもしれないけど、全然、知らない俳優さんだったので、それが返って良かったです。
先入観なく、見ることが出来ました。
ウィッカム役のルパート・フレンドはオーランド・ブルームに 似てるね!
ジェナ・マーロンが15歳の末娘を演じているのにも驚き。
違和感はないけど、今、いくつなったんだろう~。
結婚が全て、結婚しなくちゃ生きていけない。
そんな時代の中で、自分の言葉を持ち、すっと立っているエリザベスの姿がステキです。
意志の強さゆえに、意固地にもなりやすい頑固者。
周りに迎合しないで生きるエリザベスは、かなり変わった娘だったのかも。
長女と三女は大人しいのに、対照的なのが母親と、四女、末娘。
時代に身を任せ、目の前のことにしか関心が持てない愚かさを体現。
きゃあきゃあ とうるさい騒がしさと、物静かな静謐の時間の対比。
次女のエリザベスは、静かなグループに属してはいるけれど、内には激しい感情を持っている。
突然の通り雨や崖に立って風を受けるシーンがよくエリザベスの気性を現しています。
誤解と偏見、小さなプライドが邪魔をして、真実を曇らせる。
晴れたら、きっと、虹がかかる。
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コメント
はじめまして。トラバしました。
ノニーとナタリーは、似てるとは思わなかったの
ですが、キーラはノニーとナタリーに似てますよね。そしてアゴが出てる(笑)
投稿: YOSHIYU機 | 2006年2月 5日 (日) 21時39分
>YOSHIYU機さん
はじめまして!
TB&コメントをありがとうございます。
「スター・ウォーズ エピソード1」では、ナタリーの影武者を演じていただけあって、キーラとナタリーは似ていますよね。
「プライドと偏見」の予告編でもナタリーを思い出してしまいました。
角度によってはウィノナにも時々、似ている気がするんです。
アゴが出ていても人気女優!売れっ子なのは凄いですよね。
投稿: 双葉 | 2006年2月 6日 (月) 01時46分