アサルト13 要塞警察
白状すると、好きな俳優のイーサンが出演してなかったら見てなかったよ。
1976年、『要塞警察』のリメイク。
■あらすじ■
大晦日のデトロイト。
老朽化のため、その日をもって閉鎖されることになる“13分署”。 残務整理も大分進み、ジェイク・ローニック(イーサン・ホーク)を含む数名の警官が残るのみ。
そこに暗黒街に君臨するマリオン・ビショップ(ローレンス・フィッシュバーン)ら4名の犯罪者たちを乗せた護送車が、悪天候に立ち往生して緊急避難してくる。
午前0時を迎え新年を祝うのもつかの間、突如 武装した集団からの襲撃を受ける。
(2005/アメリカ) ★★★★★
-----------------------------
冒頭、ジャンキー姿のイーサンは『テープ』の再現かと思ってしまいました(笑)。
そんなイーサンの演技をはるかに超える、ジャンキー役を見せてくれたジョン・レグイザモ!
上手いですね~。
限られた空間に、限られた人数が集められる。
シチュエーションが不自然でなかったことが、成功への一歩をつかんでます。
8人(うち、囚人4人)のキャラクターに個性を持たせているのも良かったです。
ローレンス・フィッシュバーンの存在感はかなり凄かったけど、他のメンバーも健闘してました。
トラウマを抱えたジェイクと心理カウンセラー(マリア・ベロ)のやり取りでは、口論をして反目しつつも、ごくごく微妙な感情のやり取りが いい感じ!
非常事態にロマンスモードって、場合によっては興ざめですから。
ワルに惚れっぽいと言うアイリス(ドレア・ド・マッテオ)は、濃ゆい化粧と魅惑的な衣装で登場して「こんな警官いるのっ!?」って思いましたが、秘書だったんですね。
どうする?どうなる?と、最後まで飽きなかったです。
組織犯罪対策を統括するマーカス・デュバル役にガブリエル・バーンが出てます。
| 固定リンク
「Cinema 2006」カテゴリの記事
- イルマーレ(2006.09.27)
- ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2006.03.10)
- ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR(2006.04.07)
- 悪魔の棲む家(2006.02.02)
- unknown/アンノウン(2006.11.16)



コメント
双葉さんこんにちは!
この作品はキャスティングが個性的でいいよね、いわゆる
スターといわれる俳優さんはいないのだけど、存在感のある
演技派の方ばかりなので見応え十分でした。
レグイザモさんなんてやはりうまいですよね、こういう役を
普通にこなせる当たりがやはり「役者」だと思います。
ガブリエル・バーンさんの出番がもっと多ければ良かったな~
投稿: せつら | 2008年3月30日 (日) 11時41分
>せつらさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
スター俳優がいないけど、なかなか見応えのある映画でしたよね!
ローレンス・フィッシュバーンは言わずもがなですが、ジョン・レグイザモ!!
やっぱり上手いですね~!
私はイーサン・ホークのファンなのですが、年取るごとに個性が埋没してきているようで心配です(笑)。
スターじゃないけど、ポジション的には良い位置にいたと思うんですけどね。。。
末永く頑張って欲しいです(笑)!
ガブリエル・バーンは登場しただけで、
何かあるなと思わせますよね(^^;)
やっぱり!な展開でしたが、面白かったです。
追伸:
お仕事お忙しそうですね!
体を壊さないように気をつけてください!
投稿: 双葉 | 2008年4月 1日 (火) 01時31分