県庁の星
“県庁”なのに、何故か見る前から「東京都」の話だと思っていました。
「東京都」だったら“都庁の星”になっちゃいますよね(笑)。
観ているうちに“地方行政”が舞台と気付いたのですが、次に思い浮かんだのは「千葉県」でした。
何故かって、標準語だから関東県内な気がしたの。
■あらすじ■
K県庁のキャリア公務員、野村聡(織田裕二)は大手建設会社の社長令嬢(紺野まひる)を婚約者に持ち、順風満帆。
今後は県のビッグプロジェクト「特別養護老人施設建設」を足掛かりに、更なるステップアップを狙っている。
そのプロジェクトを前に、民間企業との人事交流研修のメンバーに選出され三流スーパー「満天堂」に派遣される。
そこでの野村の教育係は、自分より年下のパート店員・二宮あき(柴咲コウ)。 2人は事あるごとにぶつかってしまう。
(2005/日本) ★★★☆
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いまや“眼鏡”は おしゃれアイテムの一つだそうですね。
たしかに、格好いい“眼鏡くん”が増えている気がします。
映画の中では、織田裕二の“眼鏡姿”が見られます!
ここでは“格好いい”より、“クール”な眼鏡くんですが。
そんな小道具“眼鏡”も印象的でしたが、柴咲コウと織田裕二の身長差にビックリしました。 なんか、意外。
そんな身長差を逆手にとって、織田くんが背中をかがめて挨拶するシーンは良かったです。
最初と最後に出てきますが、互いに最初とは違う感情が流れていて、こういうシーンは好きです。
果たして織田裕二は“県庁の星”になれるのかって言うのより、柴咲コウの“パートの星”ぶりが楽しみでしたが、「満天堂」の店長(井川比佐志)が“スーパーの星”になるまでの話でした(笑)。
店長、好き(笑)。
乾いた笑いと言い、親指を立てた「グッジョブ☆」ポーズと言い、いい味出してました!
スーパー店員の個性的なキャラクターに比べて、県庁のメンバーは紋切り型でやや物足りなかったです。
同僚役の佐々木蔵之介はいいとして、知事(奥貫薫)と県議員(石坂浩二)は ちょっとなぁ・・・。
他にも、何故か二宮家の住所を知ってる“県庁さん”。
スーパーのピンチに現れる“県庁さん”。
と、都合のいい展開も何ヶ所かありましたが、楽しめる作品に仕上がっていると思います♪
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