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2006年2月21日 (火)

県庁の星

Kenchou_no_hoshi “県庁”なのに、何故か見る前から「東京都」の話だと思っていました。 

「東京都」だったら“都庁の星”になっちゃいますよね(笑)。

観ているうちに“地方行政”が舞台と気付いたのですが、次に思い浮かんだのは「千葉県」でした。
何故かって、標準語だから関東県内な気がしたの。

■あらすじ■ 

K県庁のキャリア公務員、野村聡(織田裕二)は大手建設会社の社長令嬢(紺野まひる)を婚約者に持ち、順風満帆。 

今後は県のビッグプロジェクト「特別養護老人施設建設」を足掛かりに、更なるステップアップを狙っている。 

そのプロジェクトを前に、民間企業との人事交流研修のメンバーに選出され三流スーパー「満天堂」に派遣される。 

そこでの野村の教育係は、自分より年下のパート店員・二宮あき(柴咲コウ)。 2人は事あるごとにぶつかってしまう。

(2005/日本) ★★★☆

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いまや“眼鏡”は おしゃれアイテムの一つだそうですね。 
たしかに、格好いい“眼鏡くん”が増えている気がします。 

映画の中では、織田裕二の“眼鏡姿”が見られます! 

ここでは“格好いい”より、“クール”な眼鏡くんですが。 

そんな小道具“眼鏡”も印象的でしたが、柴咲コウと織田裕二の身長差にビックリしました。 なんか、意外。 

そんな身長差を逆手にとって、織田くんが背中をかがめて挨拶するシーンは良かったです。 

最初と最後に出てきますが、互いに最初とは違う感情が流れていて、こういうシーンは好きです。

果たして織田裕二は“県庁の星”になれるのかって言うのより、柴咲コウの“パートの星”ぶりが楽しみでしたが、「満天堂」の店長(井川比佐志)が“スーパーの星”になるまでの話でした(笑)。 

店長、好き(笑)。 

乾いた笑いと言い、親指を立てた「グッジョブ☆」ポーズと言い、いい味出してました! 

スーパー店員の個性的なキャラクターに比べて、県庁のメンバーは紋切り型でやや物足りなかったです。

同僚役の佐々木蔵之介はいいとして、知事(奥貫薫)と県議員(石坂浩二)は ちょっとなぁ・・・。 

他にも、何故か二宮家の住所を知ってる“県庁さん”。
スーパーのピンチに現れる“県庁さん”。
と、都合のいい展開も何ヶ所かありましたが、楽しめる作品に仕上がっていると思います♪

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» 県庁の星■映画としては黒星? [映画と出会う・世界が変わる]
「お役所」と「民間」との差をドラマに活かすということは非常に面白いと思う。公務員やサラリーマンを主人公にした映画がもっとあっていいと思う。その意味では、この映画は企画賞ものだ。ドラマの序盤は、なかなか面白いのであるが、物語が全体的にゆるいというか甘いの...... [続きを読む]

受信: 2006年3月10日 (金) 16時13分

» 「県庁の星」見てきました。 [よしなしごと]
 今回は県庁の星。ホワイトアウトでは、テロリスト相手に奮闘し、踊る大捜査線では、警察官僚や犯人達と戦う、あの織田裕二が三流スーパーのパートの柴咲コウに「お前の将来なんか知るかっ!」と怒られて、たじたじになってしまう、あの映画です。今までの作品と違ってちょっと弱っちい(?)織田裕二も楽しみです。... [続きを読む]

受信: 2006年3月10日 (金) 23時17分

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