恋は五・七・五!
「バーバー吉野」でも小学男子を直球で描いてましたが、
今回も男の子の気持ちを直球で!
今どき、足をかけて女の子を転ばせ、尚且、乳モミをする男子高校生がいるのかは知りませんが・・・(笑)。
■あらすじ■
統廃校が決まった松尾高校。
校長(もたいまさこ)は片っ端から大会に出場させ高校の名を残そうと、気弱な国語教師マスオ(杉本哲太)に俳句甲子園への出場を任せる。
集まったメンバーの内、俳句経験者は万年野球部補欠の山岸(橋爪遼)だけ。
帰国子女の治子(関めぐみ)は 半ば強制的に俳句部に入部させられ、
治子に憧れる不思議ウクレレ少女Pちゃん(蓮沼茜)、外見でチアガールを外されたマコ(小林きな子)、寡黙な写真部ツッチー(細山田隆人)とやる気のないメンバーばかり。
(2004/日本) ★★★★
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意外と面白かったです。
突然、ツッチーが独白が始めちゃったり、女子3人が「優しい悪魔」を歌い始めちゃったり、間合いの悪さも感じたけど、それさえも楽しんでしまいました。
弱気な先生マスオちゃんをはじめ、俳句部のメンバーのキャラクターが立ってます。
好きなのは、片思いしているマコちゃん。
可愛いではないですかー!
それにしても青春と青空は よく似合う。
「白シャツ」の句なんて好きでしたが、負けちゃいました。
イメージ映像で白シャツがはためいてないのが敗因だと思います(笑)。
突き抜ける面白さはないけど、何度も同じパターンを繰り返す笑いがコミカルで好きでした。
いかにも、マンガっぽい雰囲気。
対戦するライバル高校には、いかにもって言う演出と出演者だし。
出たな加藤!! いや、嶋田久作!
俳句甲子園では沈黙してしまう場面ばかりで、それまでの勢いは無いし、準決勝の場面で終わってしまうのは残念でした。
そのあたり、果たして“ポップ”に仕上がっているのかには疑問もあるけど、楽しめたから良しとします。
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