エイプリルの七面鳥
■あらすじ■
アメリカ中のオーブンが、七面鳥を焼くためにフル稼働する感謝祭。
それは、エイプリル(ケイティ・ホームズ)にとっても特別な日だった。
ファッションから生き方まで自由奔放なエイプリルは、典型的なアメリカ中流家庭の常識をもつ母親(パトリシア・クラークソン)と何かと反りがあわずに家を飛び出し、今はNYで黒人のボーイフレンドと同棲中。
しかし、母親が癌で余命いくばくもないことを知り、感謝祭に家族を招待。
母親の好物、七面鳥のローストを作って歓迎しようと計画を立てているのだけれど・・・。
(2003/アメリカ) ★★☆
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可もなく不可もなく、いいお話です。
オーブンが壊れてアパートの中を駆け回るエイプリルも、頑張っていたと思うのですが、住人の一人に言われる「機械任せじゃダメ。そばで見ていないと」に同感。
まぁ、彼の場合はなんだか下心もありそうでしたが、かなりの部分を他の人にやってもらってましたよね・・・。
結局、エイプリルは何を作ったのかな? 混ぜるだけで出来るものとか?
玉ねぎの皮も満足にむけず、マッシュポテトを作ろうとして生のポテトを潰す姿に驚愕!
料理がダメなら、もっと前から準備しておきなよぅ~!! 当日だけでは、どんなに頑張ってもどうにもなりそうにない悲惨な状況でした。
が、映画だもん。 どうにかなっちゃうんだな♪
料理は愛情なんて言いますが、エイプリルの料理からはあんまり愛情は伝わってこなかったです。
そして、確執を抱えた母親からも・・・。
良い思い出が一つもない、なんてことあるのかな?
エイプリルが生まれた時は嬉しくなかった?
エイプリルが初めて言葉を話した時は? 初めて歩いた時は?
自分のお腹で育てた命を愛しむことが出来ないなんて余程のことだ。
最後はキレイにまとまるとは言え、胸中複雑な気分になりました。
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コメント
双葉さん今晩は、ご無沙汰してましたがお元気ですか?
豚インフルエンザ日本でも流行してますね、予防としてはあまり
意味のないマスクが品切れ状態という患者さんに渡らなければ意味がないのに
笑っちゃう状況ですね、九州の方にはまだやってきていないようですが
普段基本的なうがい手洗いで予防しています。
この作品は結構好きなんですよね、エイプリルが必死にお母さんを
喜ばそうと七面鳥を焼こうとする姿がいいよね、アパートの住人たちと
それでふれあうことになり見ていて楽しめました。
投稿: せつら | 2009年5月24日 (日) 19時03分
>せつらさん
こんにちは!
お久しぶりです。私はなんとか元気にやっています(^^)
新型インフルエンザは弱毒性ということですが、
関東の田舎町である私の町でもマスクは売り切れ状態です。
でも、重症の患者さんが出ずに、罹患した皆さんは快方に向かっているようで良かったですね。
せつらさんはこの映画、お好きなのですね。
私は実は、この映画はあまり記憶に残っていません。。。
家族関係を表面的に描いたものより、もっと掘り下げたへビィなタイプの映画が好きなようです。
我が家の家族関係も破綻気味なので(笑)。
それに、母親がエイプリルの良い思い出が一つもないなんて悲しすぎました。
子どもを愛せない親っていると思うけど、
子供の立場からすると、やっぱり親には子供を愛して欲しいと願ってしまいます。
子供が親の愛情を求めるのは必然なことだから、エイプリルの頑張る姿と対照的な母親の姿に心がモヤモヤしてしまいました。
投稿: 双葉 | 2009年5月27日 (水) 16時35分