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2006年4月12日 (水)

キスキス,バンバン

Kiss_kiss_bang_bang “ゲイ”と“コソ泥”の珍コンビが解き明かすハリウッドの怪事件。

※ ポール・ベタニーが出てる「キス★キス★バン★バン」とは関係ないです。(リメイクだと思ったのは、私です・笑)

■あらすじ■

ひょんなことからハリウッド映画のオーディションにパスしてしまったコソ泥のハリー・ロックハート(ロバート・ダウニー・Jr.)は、探偵役の役づくりのため本物の探偵“ゲイ”ペリー(ヴァル・キルマー)につくことになる。

そんな中、ハリーは ずっと憧れていた女優志望の幼なじみハーモニー・フェイス・レイン(ミシェル・モナハン)と再会する。

しかし、ハリーは探偵修行の初日から事件に巻き込まれて・・・。

(2005/アメリカ) ★★★★★

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見ようか、ちょっと迷っていたんですけど、思い切って見に行って良かったです(笑)。 
憂鬱な気分も吹き飛ぶ、面白い作品でした!

オープニングも、すごくオシャレで好き! 
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」や「69 sixty nine」のオープニングを思い出したよ。 

ロバート・ダウニー・Jr.の方が「ゲイ」役が似合いそうだなって見る前は思っていたんですけど、ヴァル・キルマーっていうのが可笑しかったです。 

ナヨナヨしてない「ゲイ」なのに、ちゃんと笑いを取ってるし! 

2人の掛け合いも良かったですが、ロバート・ダウニー・Jr.のヘタレッぷりがすごく良かった。 
ダメ男の極致(笑)。 

生き方が下手で、いっつもギリギリ崖っぷち。 
なのに、ちょっと格好良かった(笑)。 

ダメ男なんだけど、ヘタレなんだけど、ハーモニーには誠実であろうとしたり、なかなかいい奴(笑)。 
憎めないんだよね~。

「指」とか「小説」とか「タグ(気になったー・笑)」とか、小道具も上手くて 話がよく出来てました。 

脚本を書いたシェーン・ブラックが初監督を務めたそうです。

プロデューサーはジョエル・シルバー!

ハリウッドをおちょくったナレーションとかも ツボに入ってしまったし、ラスト近くの「病室」のシーンでは本当に思わず吹き出してしまいました
(* ´_つ`)ぷっ。 

笑いを噛み殺すのが大変でした~( *´艸`)うくくっ。 

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Cinema 2006」カテゴリの記事

コメント

今晩は、前半はまったりとしてたけど後半は以外と激しかったですね
前半のイメージでは後半あんなに死人が出るとは思わなかったよね
ロバートさんはこういう変な役がよく合うよね、でも私は以外と
「追跡者」での犯人役が印象的です。
ヴァル・キルマーは・・・もうバットマンは演じられないですね~

投稿: せつら | 2007年11月24日 (土) 22時01分

>せつらさん

こんばんは☆
ツボにハマってしまった作品なので、コメントいただき嬉しいです(笑)。

そうですね。
この映画は、前半と後半で作品の印象が違いますよね。
ふざけてるのは一緒だけど(笑)。
作りはチープなのに小技がふんだんに盛り込まれていて、私は見ていて飽きなかったです!

ロバート・ダウニー・Jr.のヘタレッぷりに惚れそうになってしまったんですけど(笑)、
ヴァル・キルマーはちょっとどころじゃなくヤバかったですよね・・・(汗)。
しばらく見ないうちに、あんなことになっているとは!

メタボなバットマン・・・嫌ですねぇ~(笑)。

投稿: 双葉 | 2007年11月25日 (日) 00時22分

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