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2006年4月25日 (火)

GOAL! STEP 1:イングランド・プレミアリーグの誓い

Goal サッカーファンではないのですが、ワールドカップとかイベントの時だけは“にわかサッカーファン”になって、日本を応援します!(笑)

「イングランド・プレミアリーグ」が何なのか判ってないけど、楽しんで観てしまいました。

■あらすじ■

メキシコの生まれの少年サンティアゴはサッカーが大好き。 
しかし家族と共にアメリカに不法入国し、ロサンゼルスで暮らして10年。 

20歳になったサンティアゴ(クノ・ベッカー)は昼夜働き、地元のクラブでサッカーを続けている。

そんなある日、スカウトに才能を見出されイギリスの名門クラブ、ニューカッスル・ユナイテッドの入門試験を受けるチャンスをつかむ。

しかし、安定した生活を望む父親はサンティアゴの渡英に大反対。 
なんとかイギリスについた後も、試練が待ち受けていて・・・。

(2005/アメリカ・イギリス) ★★★★

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サッカー3部作なんてスゴイですね(笑)。 
でも、サクセスストーリーは好きです。

下町育ちの金なし、コネなしのサッカー少年が成功の道を歩き出すまでのお話が、王道な作りながらもしっかり描かれていて、結構見応えがありました。

主人公のサンティアゴは、やんちゃで愛嬌のある顔が誰からも好かれそうだし、本物のサッカー選手に見えた。 

元選手でスカウトのグレンも、どんな金持ちかと思ったら町の自動車修理工場の経営者で庶民的なところが良かったです。 

サンティアゴを親身に世話してくれる善良ぶりに「ザ・エージェント」が頭をかすめました(笑)。 

とんとん拍子にはいかず挫折や試練を乗り越えたり、看護婦(アンナ・フリエル)と恋に落ちたり、父子の確執を抱えていたり、いろんなエピソードが詰っているけど、印象的なのはクラブのスター選手のガバンです。 

夜はナイト・クラブで飲み明かして、女の子をお持ち帰り・・・。 
庶民が抱いているスターの派手な私生活をそのまま体現してくれてました(笑)。 
実際は選手は身体が基本だし、もっとタイトな生活を送っていると思うんだけどね。

けれど、スター選手と言えども「皆、君のマネをする。模範となれ!」って喝を入れられたりと、教訓も盛り込まれていて良かったです。 
遊んでた割りに、心を入れ替えるのが早かったですけど(笑)。

監督も権力にあぐらをかいているような 狸ジジイ(失礼!)かと思いきや、至極まっとうな人で予想外にいい人。 

肝心の試合の部分はオイシイとこ取りのダイジェストなので、大興奮とまではいかないまでもワールドカップの前哨戦としては充分でした!

これからのサンティアゴの活躍も応援したくなりましたが、2作目ではサンティアゴは「レアル・マドリード」に移籍するらしいです。  

3作目は2006年ドイツ・ワールドカップが舞台。 
そう言えば、不法移民の問題が未解決のままでした。 そんなところが、絡んでくるのかな? 

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