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2006年4月17日 (月)

プロデューサーズ

Producers 極上のエンターテインメント!

■あらすじ■

ニューヨーク、ブロードウェイ。 
落ち目のプロデューサー・マックス(ネイサン・レイン)の帳簿を調べに、小心者の会計士・レオ(マシュー・ブロデリック)が事務所に現れる。

大赤字の帳簿をチェックしたレオは、ふとショウビジネス界で確実に大儲けする法則を発見!

それは「出資者から製作費を集める→一晩でショーがコケる→出資者に配当金を払わなくて済む→プロデューサーが儲かる!?」というもの。

プロデューサーになるのが長年の夢だったレオと、大金を手にしたいマックスは、女優志望のウーラ(ユマ・サーマン)を秘書にして 史上最低なミュージカル作りを開始する。

(2005/アメリカ) ★★★★★

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楽しくて、思わず足がステップを踏みそうになるのを堪えてました(笑)。 
別に踊れるわけじゃないけど、身体がリズムを刻んでしまう~。  

歌も踊りも楽しいし、お話も笑えます! 
マメ知識を持っていれば、もっと楽しめるのかもしれないけど、マメ知識がなくても充分 楽しかったです。

マシュー・ブロデリックは「ステップフォード・ワイフ」の時に、中年太りのお腹が気になったんだけど、今回はスーツ姿でお腹が目立ってなくて良かった~(笑)。 

顔が童顔だから、安心毛布が手放せない小心者の夢見る会計士が似合ってた。 

そんなレオとウーラが心惹かれてってエピソードは「そうなの?」という感じで、恋に落ちた感じはしなかったけど、華々しいゴージャスなドレスに細かいことはどうでも良くなった(笑)。

演出家の“ゲイ”2人組みには、大いに笑わせてもらいました! 
おネェさまたち、インパクトありすぎなんだもん! 可笑しい!! 

マックスとレオのコンビに負けず劣らず、いいコンビでしたよね~。 

“ゲイ”のカップルも強烈でしたけど、マックスがおばあちゃん達からお金を巻き上げるところは凄かった! いろんな意味で(笑)。 

歩行器を持った同じ格好をしたおばあちゃんの大群が街中を練り歩く!! 圧巻です(笑)。 

牢屋に入れられたマックスの一人舞台では、ネイサン・レインの芸達者ぶりがいかんなく発揮されていて感嘆しました。 

そこでスクリーンに映るのは、頭の薄い、太目のおじさんマックスだけ。 
なのに、目が釘付けになる! 

今までの話を3分で、いや1分にまとめて歌い話す! 
スゴイよ、このおじさん!

最後の最後まで楽しませてくれるから、まだまだ座って見ていたい。 
でもメル・ブルックスに追い出されちゃった(笑)。

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ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック ウィル・フェレル、ユマ・サーマン主演 1959年ニューヨーク、マックス・ビアリストックはthe king of Broadway と呼ばれるほど名うてのプロデューサーだったのですが 今では開幕と同時に閉幕の言葉が出るほど落ちぶれています 彼の財源は年老いたレディー達とお付き合いをし、 お金を騙し取ったものです ある時マックスの事務所にレオ・ブルームと言う 気弱そうな会計士が来ます 彼はブロード・ウェイのプロデューサーになるのが夢で 単調な会計士の仕... [続きを読む]

受信: 2006年4月18日 (火) 19時53分

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