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2006年4月27日 (木)

きみに読む物語

Notebook こぼれていく記憶の欠片をひとつひとつ、拾っていこう。

■あらすじ■

療養施設で暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)のもとに通っては、ある物語を少しずつ読み聞かせている男(ジェームズ・ガーナー)がいる。 

その話は1940年代のアメリカ南部の小さな町が舞台の、夏の恋物語。

裕福な家庭に育ったアリー(レイチェル・マクアダムス)は夏の休暇にノース・カロライナ州のシーブルックにやってくる。 

そんな彼女を一目見たノア(ライアン・ゴズリング)は彼女が運命の人と直感。 一方、アリーも強くノアに惹かれていく。

(2004/アメリカ) ★★

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「アルツハイマーもの」ってジャンルがあるのかどうか知らないけど、その中では「アイリス」が一番、心揺さぶられた好きな作品です。 

だから、アルツハイマーものを見ると、どうしても比べてしまいますね。

昨年見た「私の頭の中の消しゴム」は、お話はそんなに好きじゃないけど信じられない位に号泣してしまいました。

それに比べると、この映画は見ていて突っ込みたいところが結構あって、最後までハマれなかったです。

漕いだボートの跡に広がる波紋や山々の風景は、時々ハッとさせらる程美しかったですが、ストーリーが好きじゃない。。。
純愛ものなんだけど、アリーの気持ち一つでどうにでもなってしまっているんだもの。
結局、男ふたりがアリーに振り回されている。 
ノアは結果オーライだとしても、婚約者は可哀そう。

ノアの視点から描かれた話が多かったので、物語の著者も意外に感じました。

最後、ふたりに愛の奇跡が訪れる結末もどうなのか・・・。

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