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2006年4月29日 (土)

アンダーワールド:エボリューション

Underworld_evolution 前作「アンダーワールド」の予習は必須。

■あらすじ■

ヴァンパイアの闇の処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、家族の命を奪った一族の長老ビクター(ビル・ナイ)を殺して追われる身になっていた。

セリーンは唯一の味方であるヴァンパイアとライカン(狼男族)の混血種マイケル(スコット・スピードマン)と共に追っ手から逃れるが、そこにライカンの血を受け混血種として甦ったもう一人の長老マーカス(トニー・カラン)が現れる。

(2006/アメリカ) ★☆

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前作「アンダーワールド」が面白かったので期待してたんですけど、期待しすぎたんでしょうか・・・。

前作を観ていても、新情報と新キャラに頭が混乱。
何?双子って! 謎の戦艦の隊長は何者?

それでも、全身レザースーツに身を包んだケイト・ベッキンセールは格好良かったので辛抱出来ました。 
(個人的には「イーオン・フラックス」のシャリーズ・セロンより似合っていると思う・笑)

しかし、戦艦の隊長の正体が判明してからは、俄然つまらなくなってしまいました。 
あの兵力や資金がどこから出ているのかも気になりましたが、伊達に暇して隠居していたわけじゃないってことでしょうか(笑)。

今回のマイケルはピンチになると すぐにライカンに変身しちゃうのも、映画を盛り下げていると思います。 
人間でいる時よりライカンでいる時の方が多いんじゃないかなー?

前作のマイケルはキーパーソンであり重要人物だったのに、今回はセリーンの添え物って言うより下僕状態になっているのも驚きです。

その代わりに(?)今回はセリーンの幼少時代の真相が明らかにされていきますが、取ってつけた感がありすぎでした。 

それに双子の絆は認めるけど、それだけを根拠にウィリアムを止められると思っているマーカスは思い込みが激しすぎる(笑)。 
他の理由でもあるのかと思ったのに。

だったら、幽閉される前に止めてやれよ~って、つっこみたくなるのですが・・・。

結局、マーカスはウィリアムを止められたのかイマイチよく判らなかったけど、一瞬正気に戻ったようでしたよね。 

セリーンたちを追ってきたのはマーカスだけだし、前作でヴァンパイアもライカンも絶滅気味になってしまったのでしょうか? 
他にいないのかな? 隠れているのかな?

そのマーカスも化け物みたいなヴィジュアルで登場するし、ヴァンパイアらしい耽美的なシーンが少なくなって寂しいです。 

とりあえず続編は望まないよと映画館を後にしたのですが、なんと続編の製作は決定してました(笑)。 

続編と言っても「アンダーワールド」の前日譚になるそうですが・・・。

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