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2006年5月 8日 (月)

未来惑星ザルドス

Zardoz 赤いパンツ姿のショーン・コネリーが衝撃的!

■あらすじ■

23世紀の未来社会。 
外界と遮断して楽園で暮らしている不老不死のコミュニティ「ボルテックス」に、ザルドスと呼ばれる石頭の飛行体に乗ってやってきたゼッド(ショーン・コネリー)。

ボルテックスの人々は、初めてやってきた外界からの人間(獣人)に興味を持つが、コンスエラ(シャーロット・ランプリング)はゼッドを殺すことを主張する。

しかし、不老不死のため性欲が失われたボルテックスの人々にとって、ゼッドは格好の研究対象だと科学者のメイが主張して、数週間だけ生かされることになる。 

(1974/イギリス) ★★★

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赤いパンツ姿って言えば「スーパーマン」だけど、スーパーマンだって全身タイツ。

この作品のショーン・コネリーが「赤いパンツ」以外に身につける物といえば・・・「ブーツ」と「変なマスク」くらい。 
ほぼ全編、パンツ姿・・・。 

ようやく、ラストで上着が着られた時は「良かったね」って思いました(笑)。 

冒頭に登場する「石頭(ザルドス)」のインパクトも強烈だったし、ちょっと変わった映画でした。 

でも、30年以上前の作品なのに全然、古くない感じ。 あんまり、この手の映画を観ないからかもしれないですが、斬新と言うか、新鮮でした! 

映画が始まってもショーン・コネリーが何者なのかサッパリ判らないんだけど、次第に「ボルテックス」や「石頭(ザルドス)の謎が解けていくあたりなんかは、面白かったです!

不気味な石頭のデザインにも、「ザルドス」という名前にも意図があったなんて!  

それに、理想郷のはずが「無気力人間」という病にかかりやすいとか、不老不死なので自殺も出来ないとか、「にらみ殺し」が出来るとか(笑)。

誰かを罰する時の手段は「加齢する」ことだったり、発想が面白いなって思いました。 

でも、私は「クリスタル」で躓きました。 

言わんとしていることは分かるんだけど、「クリスタル」の中に入ってからが長くてつまんなかったです・・・。 

ラストも「あとは自分達で想像してください」ってことなのかな? 

世界はどうなってしまったのだろうと気になりながら終わってしまった・・・。

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