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2006年5月27日 (土)

エコーズ

Stir_of_echoes 「シックス・センス」と同じ年に作られたものの、
その影に隠れてしまったらしい。 

昨年、無事に(?)日本でも劇場公開されました。 

■あらすじ■

配線工のトム(ケヴィン・ベーコン)は、妻マギー(キャスリン・アーブ)と息子ジェイク(ザカリー・デヴィッド・コープ)の3人暮らし。 

ある日、義姉のリサ(イレーナ・ダグラス)から受けた催眠術が引き金となって、不気味な映像が脳裏に浮かび、少女の霊を見る。 

不可解な現象に悩まされつつも、やがて、その少女サマンサが半年前に失踪したことを知り、事件を解き明かしてゆく。

(1999/アメリカ) ★★★

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ホラーは苦手なので、このくらいの恐怖度で充分でした。 

なんだか怖いのは、訳が分からないから。 理由が見えてくると、次第に恐怖もやわらいできました。 

ある失踪した少女の話を軸に、「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメントよろしく、霊感に目覚めてしまったケヴィン・ベーコンのお話し。 

割りと話がまとまっていて悪くないんだけど、関係ないところが気になりました。

まずは、電車の音や飛行機の音が映画を横切ることが多くて、何か意図があるのかなって思った。 
けれど、全く関係なかったみたい。 気を回しすぎた!

でも、何度も繰り返されるので、強調される住みよい町にある亀裂や歪みを表現していたのかも・・・と、後からこじつけて考えてみました(笑)。

それから、同様の霊感を持つ黒人警官のエピソードは設定説明に費やされ、全く話に絡んでこないのは残念です。  

説明を聞いたはずのマギーも、それでも夫に理解を示さないし・・・。

私はトム目線から映画を観ていたけど、マギーから見ると確かに「不実の夫」に思えるかも・・・。 

忘れていたけど、マギーは妊娠中なのだ。

突然、ダンナが引きこもったり、庭をほじくり返したりし出したら、マタニティ・ブルーに拍車をかけて、不安になるよねー(笑)。  

とりあえず私としては、引っ越す前に 黒人警官のところに寄って、息子を育てる上でのアドバイスを聞いて行けば?と思うのです。
ジェイクの将来が心配だ。

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