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2006年6月27日 (火)

ホワイト・プラネット

The_white_planet2003年 「WATARIDORI」
2004年 「ディープ・ブルー」
2005年 「皇帝ペンギン」

ここのところ、コンスタントにネイチャーものを鑑賞している。

鳥、海、ペンギンと来て、今回の舞台は北極!
予告編からホッキョクグマに心奪われ、楽しみにしていたのですが・・・。

う~ん。
これで北極を極めることになってるのかなぁ。

北極と言えば「ホッキョクグマ」と「アザラシ」くらいしか すぐには思い浮かばないけど、想像以上にたくさんの生き物が生息している。

「ジャコウウシ」の大激突も迫力があったけど、急流に流されながらも川を渡って大移動する「カリブー」の大群はすごかった。
でも、海の天使「クリオネ」や「ザトウクジラ」の狩、「ホッキョクグマ」の子育てなんかはNHKの番組や「ディープ・ブルー」で、すでに見たことある・・・。

北極の一年を通した生態系の紹介ってカンジで、思った以上の情報や新鮮な驚きや感動が少なかったのが残念です。

それでも、ホッキョクグマの生まれたばかりの赤ちゃんや、パニックに陥るアザラシの赤ちゃん。
どうやって撮影したのかと思うほどに近距離で表情豊かな姿を目の当たりに出来る。

動物たちのための北極ではなく、地球規模で北極が必要な存在なのだと言うことが描かれていれば、「今世紀中には消えてしまうかもしれない世界」と言うメッセージも、もっと強く伝わったと思う。

ただ、涼めることは請け合いです(笑)。

(2006/フランス・カナダ) ★★★

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