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2006年6月 7日 (水)

ポセイドン

Poseidon 1972年、「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク。

映像に酔う前に、前、左右からのビール臭攻撃にあい、アルコールに酔いそうでした・・・。 

■あらすじ■

豪華客船「ポセイドン号」では、新年へのカウントダウン・パーティーが開かれている。 
しかし、その頃、海上では巨大波“ビッグ・ウェーブ”がポセイドン号に向って、猛烈なスピードで迫っていた! 

(2006/アメリカ) ★☆

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※【ネタバレあり】…未見の方はご注意下さい。

この手の映画はあまり興味がないのですが、見る時には「誰が生き残るか」に注目して観てしまいます。 

子供が死ぬと重くなるので、コナー君は生存確定(笑)。 
ヒロイン的存在のジェニファー(エミー・ロッサム)も生存確定。 
残りはどうかってところですが・・・。

意外と生き残ったな、と言うのが率直な感想です。 
やっぱり、死人ばかりだと気が重くなるからでしょうか。  

あくまで客を先に避難させようとして無念の死を遂げるウエーターのマルコは、生き残るための残酷さを提示して、かなり重いんだけど、あまり悩まずにストーリーは進む。

悩んでる暇はないってこと? それはそうかもしれないけど・・・。

潜水するところでエレナが最後について来るっていうのは、なさそな展開。 

レディ・ファーストの精神がある欧米らしくないよね。 おじいちゃんは気にしてあげてたけどさ。 

別の見方をすると、ゲイは生き残るけど、密入国者は死んじゃう。 
生き残っているのは全員が白人。 

ピラミッドの頂点にいる人しか生き残れないのかなぁ・・・。

そもそものポセイドン号が転覆した後、ちらりと映る 怪我人を介抱したりする姿に助け合い精神の素晴らしさを感じたけど、生き残るためにその人たちを置いて行くわけだし

あまりの犠牲の大きさに、生き残った人たちに対しても良かったねと素直に喜べなかったです。 

でも、そこまでの深刻さや重みは、ほとんど感じさせないけど。

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