ふたりにクギづけ
笑えないブラック・ユーモア満載の映画かと思いきや、意外にも愛に溢れた映画でした。
■あらすじ■
双子の兄弟ウォルト(グレッグ・キニア)とボブ(マット・デイモン)は、お互いの腰の部分がくっついている結合双生児。
生まれてからいつも一緒の2人の性格は対照的。
俳優志望のウォルトは社交的でプレイボーイ、一方ボブは引っ込み思案でオクテなタイプだ。
俳優を目指すウォルトの夢を実現するため、2人はハリウッドへと向かうが・・・。
(2003/アメリカ) ★★★
-----------------------------
ファレリー兄弟が監督だからと 斜に構えて見ていた自分がいたけど、思いの他とっつきやすくて不快な思いになることもなかったです。
障害があるからと何かを諦めたり、離れられない片割れを邪魔に思うシーンがなくて、全編ポジティブ!
ウォルトとボブの掛け合いも息がピッタリで仲の良さが出ていたし、お互いを思いやってるところがステキだよね。
重要な役じゃなかったけど、エイプリル役のエヴァ・メンデスはイヤミがなくて、いるだけで華がありました~。
シェールとメリル・ストリープは本人役で出演。
シェールってゴシップ欄でしか見たことないけど、意外と真っ当な人でビックリした(笑)。
もっと奇天烈な人かと思ってたのー。 どんなイメージよ?
個人的に可笑しかったのが、「カポーティ(!)」を演じているウォルトの後ろで必死に緊張に耐えてるボブの顔。
本当は俳優だからそこまで緊張することもないと思うんだけど、緊張しているシーンを演じさせられている俳優マット・デイモンっていう、変な感じが可笑しかった。
| 固定リンク
「DVD etc.」カテゴリの記事
- ブラッドウルフ(2009.05.18)
- 東京マーブルチョコレート(2009.02.27)
- ただ、君を愛してる(2009.02.26)
- フローズン・タイム(2008.12.26)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント