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2006年8月 7日 (月)

暗くなるまで待って

Wait_until_dark オードリーの熱演。

■あらすじ■

夫のサム(エフレム・ジンバリスト・Jr.)は見知らぬ女性から人形を預かったものの、妻のスージー(オードリー・ヘプバーン)が失くしてしまう。

人形の中にはヘロインが隠されていて、それを奪い返そうとロート(アラン・アーキン)はマイク(リチャード・クレンナ)とカリーノ(ジャック・ウェストン)の二人を仲間に引き込み、サムの部屋を探させるも人形は見付からない。

そこで、妻のスージーが盲目である事を知った3人は、人形の行方を突き止めるために一芝居を打つ。

(1967/アメリカ) ★★★★

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元は舞台の作品だったそうで、映画でも舞台の雰囲気がしました。
限られた空間、限られた出演者。
その中で繰り広げられる攻防戦。

盲目の主婦を演じたオードリー・ヘプバーンが好演。
サスペンスに出演してるなんて意外な感じもしましたが、愛らしくて機転の利く若奥様役が良く似合ってる。

対する悪役ロート!
アラン・アーキンは登場した時から只者じゃない雰囲気・・・。
丸いサングラスが怖いですっ!!

でも、スージーを丸め込もうとマイクが策士ぶりを発揮するので、そんな2人のやり取りが続く前半戦は怖くない。
スージーが異変に気づいて犯人と対決しようとするあたりから、ストーリーはサスペンス味を帯びてくる。

そして最後は、やっぱりロートの出番!
この人、超怖い~。
飛び掛かってくるところはビクッてしました。

歩く時の靴の音、ブラインドの合図。 
見えないからこそ、注意力を働かせるスージーの賢さ。
そして、見えてないことでの犯人側の策略。 

小道具の使い方も上手いなって思ったけど、
やっぱり、悪役が怖いほどにスリルが増しますね。

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