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2006年10月24日 (火)

チャンピオン 明日へのタイトルマッチ

Calcium_kid カルシウムが運命を変える。

■あらすじ■

牛乳配達をしながらジムに通うアマチュア・ボクサーのジミー(オーランド・ブルーム)は、子どもの頃から毎日牛乳を1.5リットル飲んで、すっかり骨の丈夫な大人になった。

ある日のこと。 
ジミーはスパーリングで、世界チャンピオンとの試合を目前に控えていたボクサーに大怪我を負わせてしまう。
困り果てたトレーナーたちは、ジミーを彼の代役としてリングに上がらせることに。

突然タイトルマッチを闘うことになったジミーは、試合に向けて猛特訓を開始するが・・・。

(2004/イギリス) ★★★

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骨密度が低くなって骨が脆くなってしまう骨粗しょう症。
老いて骨密度が低くなってからカルシウムを摂取しても、無駄なんだそうですよ。

そんな訳で、若いときにカルシウムをたくさん取ることは大事なことなのです。

「みんな、牛乳飲めよ!」
と言うのが、この映画の裏メッセージです(本当かよ!笑)。

それにしては、ちょっと分かりにくい邦題をつけたものだね。
普通に「カルシウム・キッド」で良かったのに。
と言うか、「カルシウム・キッド」の方が可愛くて好きだよ。

ジミーはチャンピオンにもならないし、タイトルも手にしないから、的外れな印象を受ける邦題。
一応、ボクシング映画だけど、スポ根じゃなくてコメディだし。

笑えるかどうかは人にもよるだろうけど、爆笑は期待しないで見たほうがいいかも。
オーリーのファンは確実に楽しめると思うけど。

でも、擬似ドキュメンタリー風に進んでいくアイデアは結構、面白い。
インタヴュー形式を挟んだりしてるけど、普通にカットも割ってあります(笑)。
けど、次も同じことは出来ないね。監督!

ラスト・ファイトのシーンは明らかに予算がなくてああなった気もするんだけど、
確かに予想外の展開でした(笑)。
この手の映画にありがちな、お気軽なラブシーンがないのにも好感が持てる。

ジミーの対戦相手の世界チャンピオン役に、「クラッシュ」や「ワールド・トレード・センター」に出演しているマイケル・ペニャが出てました。
悪い役じゃなかったよ。

軽さは否めないけど、たまにはこんなのを見るのもいいかな。
難しいことを考えずに鑑賞できるのがいい(笑)。
欲を言えば、もう少し内容のある話だといいんだけど。

ワーキング・タイトル制作の作品って、ハズレが少ない気がするね。

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