★Cinema 2006 総決算★
今年の劇場鑑賞は、全部で107作品。
「歓びを歌にのせて」に始まり、「リトル・ミス・サンシャイン」に終わった一年でした。
さて、今年も「映画ベスト10」を発表したいと思います。
昨年に倣って「日本インターネット映画大賞」さんから、フォーマットを貰ってきました。
2005年の投票記事はこちら→【Cinema 2005 総決算】
今年も《外国映画部門》にのみエントリーしたいと思います。
[作品賞投票ルール]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
※初鑑賞であればDVDなどでもO.K.のようですが、
当ブログでは『2006年劇場鑑賞作品』に限って選出したいと思います。
では、BEST 10からの発表です!
■作品賞■
1「亀も空を飛ぶ」・・・[5点]
2「ホテル・ルワンダ」・・・[5点]
3「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」・・・[5点]
4「キスキス,バンバン」・・・[5点]
5「歓びを歌にのせて」・・・[2点]
6「ブロークバック・マウンテン」・・・[2点]
7「RENT/レント」・・・[2点]
8「ローズ・イン・タイドランド」・・・[2点]
9「リトル・ミス・サンシャイン」・・・[1点]
10「クラッシュ」・・・[1点]
≡コメント≡
「亀も空を飛ぶ」は、傷ついた子供たちの瞳が忘れられませんでした。
「キスキス,バンバン」は、かなり面白いので 大PUSH!!
7作品はすんなり決まったのですが、残り3作品は迷いに迷いました。
単館系作品に偏愛傾向があるとはいえ、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」と「ユナイテッド93」を外したのはやりすぎ?かな?
全体的に、上半期に観た作品が多いですね。
■監督賞■
★テリー・ギリアム・・・「ローズ・イン・タイドランド」
≡コメント≡
「ブラザーズ・グリム」での鬱憤を晴らすかのような、ギリアム・ワールドが炸裂でした。 しかも、ガーリーでメルヘンでファンタジックなのに、とことん不気味テイスト。
主演のジョデルちゃんの力も大きかったけど、なんだかんだ言ってもギリアムが好きなんです♪
ほか、候補に上がったのは…
☆ポール・グリーングラス・・・「ユナイテッド93」
☆フェルナンド・メイレレス・・・「ナイロビの蜂」
☆マーク・フォスター・・・「STAY/ステイ」
■主演男優賞■
★ドン・チードル・・・「ホテル・ルワンダ」
≡コメント≡
アカデミー賞では、ノミネートどまりで受賞できなかったので、是非とも賞をあげたい!
ほか、候補に上がったのは…
☆フィリップ・シーモア・ホフマン・・・「カポーティ」
☆イッセー尾形・・・「太陽」
■主演女優賞■
★ジョデル・フェルランド・・・「ローズ・イン・タイドランド」
≡コメント≡
なんとも愛らしいジョデルちゃんありきの映画でした。
見事にローズ役を体現していて、演技なのか素なのか判らないほどに、
ローズ=ジョデルちゃんでした。
ほか、候補に上がったのは…
☆ユリア・イェンチ・・・「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」
☆アビゲイル・ブレスリン・・・「リトル・ミス・サンシャイン」
■助演男優賞■
★マイケル・ペニャ・・・「クラッシュ」
≡コメント≡
「クラッシュ」の中でも、透明マントのエピソードは印象的でした!
「ワールド・トレード・センター」にも出演していたし、これからの活躍にも期待!!
ほか、候補に上がったのは…
☆ライアン・ゴズリング・・・「STAY/ステイ」
☆クリスチャン・ベール・・・「ニュー・ワールド」
■助演女優賞■
★メリル・ストリープ・・・「プラダを着た悪魔」
≡コメント≡
タイトルロールだし、主演でもおかしくないけど、
この人がこの映画のこのポジションだからこそ、映画に強みが出た気がするので!
ほか、候補に上がったのは…
☆シャーロット・ランプリング・・・「家の鍵」
☆カン・ヘギョン・・・「トンマッコルへようこそ」
■新人賞■
★クノ・ベッカー・・・「GOAL! STEP 1:イングランド・プレミアリーグの誓い」
≡コメント≡
彗星のごとく現れ、続編も待機中のクノ・ベッカーに一票!
さて、どこまで成長し、この作品から卒業してゆくのか。。。是非とも見守りたいと思います!
ほか、候補に上がったのは…
☆ジェニファー・カーペンター・・・「エミリー・ローズ」
☆クオリアンカ・キルヒャー・・・「ニュー・ワールド」
※この内容(上記の投票まで)をWEB(日本インターネット映画大賞での使用のみ)に転載することに同意する。
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ここからは、個人的に設けた独自賞です。
■BEST邦題賞■
★「あるいは裏切りという名の犬」
原題:36 Quai des Orfevres(オルフェーヴル河岸36番地)
配給:アスミック・エース
≡コメント≡
今年は、そのままのタイトルが多くてインパクトのある邦題は少なかったですねぇ。
私があんまり、良い邦題作を観なかったっていうのも大きいんでしょうけど。
「敬愛なるベートーヴェン」という微妙なタイトルもあったりして、配給会社の苦労も伺えますが、もう少し頑張って欲しいところ。
来年に期待しています!!
■劇場鑑賞したかったで賞■
今年はたくさん自宅鑑賞(DVD etc.)したので、こんな賞を設けてみました。
そのうち、記事にしたのは116本。 実は劇場鑑賞より多かったんだね!
★「キャラバン」・・・1999年/フランス・ネパール・スイス・イギリス
★「ベルベット・ゴールドマイン」・・・1998年/イギリス
★「ファニーゲーム」・・・1997年/オーストリア
≡コメント≡
ハネケ作品は、劇場体験したことがないので、いつかは・・・!!
「キャラバン」はBSで見て、かなり良かったのでDVDを買ってしまいました。
■邦画賞■
今年観た邦画は29本(アニメーション作品含む)でした。
これまでで一番、邦画を見た年かもしれません!!
洋画のみの選出で、惜しくも《BEST 10》からもれた作品もあるので、
邦画作品で良かったものをあげておきたいと思います。
※「日本インターネット映画大賞」邦画部門にはエントリーしませんので、あしからず。
以上。
ここまで、お付き合い下さった皆さま、ありがとうございます。
一見さまも、読者さまも、このグログに訪れてくださった全ての方に、感謝します。
来年も、たくさんの人と映画に出会えますように・・・。
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