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2006年12月 1日 (金)

プッシーキャッツ

Josie_and_the_pussycats バンド名はプッシーキャッツ!

■あらすじ■

ロックバンド「プッシーキャッツ」のメンバー、ジョシー(レイチェル・リー・クック )、メロディ(タラ・リード)、ヴァレリー(ロザリオ・ドーソン)は仲良し3人組。

田舎町でくすぶっていたところ、新人バンドを探していたレコード会社のマネージャー、ワイアット(アラン・カミング)に見い出されて、たちまちデビューの幸運をつかむ!

バンド名を「ジョシー・アンド・ザ・プッシーキャッツ」に変え、猫耳とヒョウ柄の衣装を身につけた彼女たちは、たちまちスターダムにのし上がる。
順風満帆に見えた彼女たちだが、その裏ではある陰謀が動き出していた・・・。

(2001/アメリカ・カナダ) ★★★☆

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シーズ・オール・ザット」では、“眼鏡っ娘”を演じていたレイチェル・リー・クック。
今回は、“ヒョウ柄・猫耳”コスプレです!
ううっ、可愛い・・・(≧ω≦)!!!

次は“メイドさん”にでも なって欲しいけど、最近はレイチェル・リー・クックの名前を見かけない~。
とても可愛い女優さんなのに残念です。

さて、この映画。
「シーズ・オール・ザット」がイマイチだったので、DVDスルーだったこの映画には、ほとんど期待をしてませんでした。。。

ところが!! かなり良く出来てる!!
注目されないのは、もったいないです。
オタク文化(?)が花開いた今だったら、日本でもかなり受けそうなのにね~。

いや、そういう映画じゃないんだけど・・・(笑)。

可愛い人が好きなので、レイチェルの小さな顔にくりくりした瞳を見ているだけで、そこそこ満足なんだけど(笑)、その周りにいる人たちも、かなり個性的で良かったです。

特にワイアット役のアラン・カミング!!
出てるなんて知らなかったから、かなり嬉しかったよ~♪ 
この人は、変と言うか、癖があると言うか、独特の演技をするよねーっ。
大好きです!!

全体的に、良く作りこまれているな~って感心しながら観てたけど、やっぱりオープニングが好き!
突如として現れるアイドル・グループ「dujour/デジュー」。
なに?なに?って引き込まれたもの!
“らしく”見えたから、実在のグループかと思ってしまった程でした(笑)。

機内でのやり取りも、可笑しくて訳ありなのが上手い。
アラン・カミングの演技が上手すぎです!

ジョシーたちのデビューが決まり、バンド名の「プッシーキャッツ」に“ジョシー”の名前が冠されることに、ちょっと不信感を覚えるヴァレリーの心理も丁寧に描かれていて、その後の展開も無理なく進んでいました。

無理があったとすれば、ジョシーのボーイフレンドのエピソードかな・・・。
何故に君もニューヨークに付いて来るのだ! 会社はどうした!
と、ツッコミを入れたかったけど、ルックスがキュートだったので許します!(笑)

ジョシーが主役だけど、しっかり者のヴァレリーと 天然というかおバカぶりが可愛いメロディにも、ちゃんとスポットライトが当たっていました。

最後にワイアットとフィオナ(パーカー・ポージー)の告白大会が始まっちゃた時は、どうしようもなくて ただ笑うしかなかった~。

でも、この映画の“陰謀”も、あながち絵空事ではないし、フィオナが抱えていたコンプレックスも理解できる。
身近な素材を映画に取り入れていて、実は問題意識が高い映画なのかも!?

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