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2006年12月 4日 (月)

キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!

Dick ディープスロートの秘密。

■あらすじ■

1972年、ニクソン政権時代。
社会科の見学でホワイトハウスを訪れた高校生のベッツィー(キルスティン・ダンスト)とアーリーン(ミシェル・ウィリアムズ)は、ふとした事からニクソン大統領(ダン・ヘダヤ)に気に入られ、飼い犬の散歩係に任命される。

そのおかげで自由にホワイトハウスに出入りできるようになった2人だけれど、ある日、間違えて入ってしまった部屋で思いがけない“秘密”を見てしまい・・・。

(1999/アメリカ) ★

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えーと・・・。
うーーーん・・・ダメだった!!

特に感想もないくらいに、つまらなかったんですが、“ブス”or“可愛い”が作品によって激しいキルスティン・ダンストは可愛いかったです!
ちょうど、「ヴァージン・スーサイズ」(’99)の頃ですからね~。

ムチムチなのが可愛いミシェル・ウィリアムズと2人で、かなりおバカで能天気なティーンエイジャーを、コミカルに演じてます。
弾けっぷりは可愛いけど、ストーリーが・・・。

ウォーターゲート事件の情報提供者“ディープスロート”が、ティーンエイジャーだったという大胆な構成。
しかも、当の本人たちは、そうとは知らずに事件に関与してしまう。

情報提供を受けるワシントン・ポストの記者の一人がウィル・フェレルでした。

本物の“ディープスロート”は昨年、正体が明かされたんですよね~。
だから、この映画がつまらないって訳じゃないですよ。

なんて言うか、10代のノリについていけなかっただけです(笑)。

この映画の原題は「Dick」だけど、それってニクソン大統領の愛称であり、隠語で「男根」なのです・・・。

ミシェル演じるアーリーンはニクソン大統領に恋をするので「I love Dick!」と言ったりするのね。
すると、そこで、周りはドッと受けるわけです。
きっと、アメリカのティーンは「やだ!ギャハハ☆」ってな感じで見てるんだろうね(笑)。

ウォーターゲート事件もニクソンも、ワシントン・ポストの記者たちさえも、
明るく笑い飛ばすような映画だったので、下ネタが盛り込まれていても いやらしさは無かったです。

そして“ディープスロート”にも、そんな意味があったのかと無駄知識を仕入れてしまいました(笑)。

70年代のファッションをとっかえひっかえなので、カラフルな衣装とヒッピー文化が垣間見えるのは、楽しかったです。

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