ブラザー・ハート
■あらすじ■
ギャングの世界から足を洗い、田舎で静かな生活を送っていたウィル(クライヴ・オーウェン)は、ある日、弟のデイビー(ジョナサン・リース・マイヤーズ)が自殺したことを知る。
誰からも愛され、器用に裏社会を生きていた弟が、何故?
検死の結果、デイビーの遺体にはレイプされた痕跡が残っていた。
ウィルは弟の無念を晴らすため、戻るつもりのなかった裏社会に、再び足を踏み入れる決意をする・・・。
(2003/イギリス・アメリカ) ★
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兄 : クライヴ・オーウェン
弟 : ジョナサン・リース・マイヤーズ
兄の恋人 : シャーロット・ランプリング
敵 : マルコム・マクダウェル
どうですか!このキャスト!!
なんかスゴイです(笑)。
でも、かなり地味~な話でした。
クライヴ・オーウェンはもっさりしていて格好良くないし。
ピシッとスーツで決めるのはラスト10分だけなので、覚悟して見た方がいいかも・・・。
そもそも、この映画ってジョナサンがいきなりレイプされちゃって、自殺しちゃうってところが肝なんですよね。
男の人でも、強姦されたら自殺するほど傷つくんだっていうのが、なんだか信じられなかったです。
考えてみれば当たり前なんだけど、実感に乏しいと言うか。。。
どこか、男はもっと図太いものだと思い込んでいたのかもしれないです。
突然の弟の自殺に疑問を抱いた兄ウィルが、自殺の原因を突き止めようとするのだけれど、どうやらウィルは以前、この町を仕切れるほどの器の持ち主だったらしい。
ウィルの帰還を喜ぶもの。
ウィルの滞在を疎うもの。
ウィル自身は縄張り争いから身を引き、引退した身だけれど、弟の自殺の原因を知り怒りが込み上げる。
そうして、静かに静かに終盤へと向かっていくのです。
もっと派手な映画なのかと思っていたので拍子抜けでした。
マルコム・マクダウェルの動機もイマイチ理解できなかったです。
猿のマーキングのようなもの? (え? 違う?)
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