« ライアー | トップページ | 最後の恋のはじめ方 »

2007年1月27日 (土)

ブラザー・ハート

Ill_sleep_when_im_dead 3年前に何が??

■あらすじ■

ギャングの世界から足を洗い、田舎で静かな生活を送っていたウィル(クライヴ・オーウェン)は、ある日、弟のデイビー(ジョナサン・リース・マイヤーズ)が自殺したことを知る。

誰からも愛され、器用に裏社会を生きていた弟が、何故?

検死の結果、デイビーの遺体にはレイプされた痕跡が残っていた。
ウィルは弟の無念を晴らすため、戻るつもりのなかった裏社会に、再び足を踏み入れる決意をする・・・。

(2003/イギリス・アメリカ) ★

-----------------------------

兄 : クライヴ・オーウェン
弟 : ジョナサン・リース・マイヤーズ
兄の恋人 : シャーロット・ランプリング
敵 : マルコム・マクダウェル

どうですか!このキャスト!!
なんかスゴイです(笑)。

でも、かなり地味~な話でした。
クライヴ・オーウェンはもっさりしていて格好良くないし。

ピシッとスーツで決めるのはラスト10分だけなので、覚悟して見た方がいいかも・・・。

そもそも、この映画ってジョナサンがいきなりレイプされちゃって、自殺しちゃうってところが肝なんですよね。

男の人でも、強姦されたら自殺するほど傷つくんだっていうのが、なんだか信じられなかったです。
考えてみれば当たり前なんだけど、実感に乏しいと言うか。。。
どこか、男はもっと図太いものだと思い込んでいたのかもしれないです。

突然の弟の自殺に疑問を抱いた兄ウィルが、自殺の原因を突き止めようとするのだけれど、どうやらウィルは以前、この町を仕切れるほどの器の持ち主だったらしい。

ウィルの帰還を喜ぶもの。
ウィルの滞在を疎うもの。

ウィル自身は縄張り争いから身を引き、引退した身だけれど、弟の自殺の原因を知り怒りが込み上げる。

そうして、静かに静かに終盤へと向かっていくのです。

もっと派手な映画なのかと思っていたので拍子抜けでした。

マルコム・マクダウェルの動機もイマイチ理解できなかったです。
猿のマーキングのようなもの? (え? 違う?)

|

« ライアー | トップページ | 最後の恋のはじめ方 »

DVD etc.」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/13673488

この記事へのトラックバック一覧です: ブラザー・ハート:

« ライアー | トップページ | 最後の恋のはじめ方 »