« メリンダとメリンダ | トップページ | ブラザー・ハート »

2007年1月26日 (金)

ライアー

Deceiver IQ151 vs. IQ122

■あらすじ■

エリザベス・ロスタフ(レニー・ゼルウィガー)という娼婦が、胴体を切断された惨殺死体で発見される。

事件の容疑者として富豪の子息ウェイランド(ティム・ロス)は、
ブラクストン(クリス・ペン)とケネソウ(マイケル・ルーカー)のふたりの捜査官に、ポリグラフ(嘘発見器)を使って尋問を受けることになるが・・・。

(1997/アメリカ) ★★

-----------------------------

嘘つきは誰だ?
って言う推理物サスペンス。

一応「どんでん返しもの」なんだけど・・・
犯人は見当がつくし、最終的に その通りに落ち着くので「やられたっ!」って感じが全く無いです。

ところどころに挟み込まれるフラッシュバックに、“ヒント”と“ミスリード”を組み込んでいるのかと思ったけど、話を“補強”しているに過ぎませんでした。
なぁ~んだ。

ですがティム・ロスとマイケル・ルーカーの熱演は、なかなかの見所!
ひとり置いてけぼりを食っているクリス・ペンには、もっと重要な役目を与えて欲しかったな(笑)。

「天才 対 天才」のIQ対決でもあったけど、病気とかクスリとか・・・なんか反則って気もするんだよね。
もっと頭脳を駆使した心理戦かと思ってました。

限りなくクロに近い容疑者。。。
けれど、どんなに揺さぶりをかけても、決して落ちない。
彼には“絶対に自分は自白しない”という自信があるし、一発形勢逆転の隠しアイテムがあるのだ。

真実に近づいていくにつれ、裏社会と関係したりして「完全犯罪」とは言い難い状況が判明(と言うか、最初から怪しいんだけど!)。
なんだか、しっくり来ませんでした。

|

« メリンダとメリンダ | トップページ | ブラザー・ハート »

DVD etc.」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/13673333

この記事へのトラックバック一覧です: ライアー:

« メリンダとメリンダ | トップページ | ブラザー・ハート »