« あなたになら言える秘密のこと | トップページ | アメリカ,家族のいる風景 »

2007年2月15日 (木)

守護神

Guardian 伝説のレスキュー・スイマー、海の守護神となる。

■あらすじ■

これまで200名以上もの遭難者の人命を救ってきた伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール(ケヴィン・コスナー)。
しかし、ある時、任務中に大切な相棒を失い、心身に深い傷を負う。

現場を退いた彼はレスキュー隊員のエリートを育成する“Aスクール”に教官として赴任する。

そこで彼は、元高校水泳チャンピオンだった訓練生、ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)と出会う。

過酷な訓練でも抜群の能力を発揮するジェイクだったが、彼もまた、消すことの出来ない心の傷を抱えていた・・・。

(2006/アメリカ) ★★

-----------------------------

人命救助を仕事にする人には、本当に頭が下がります。
その中でも、海難救助に焦点を当てたのが、この映画。

最初はアメリカ版「海猿」!?って思いましたが、そこはハリウッド。
スケールは桁違いなのでした。

時に、自らも危険にさらしながら行われる救助活動。

しかし、いつも任務が優先され、妻ヘレン(セラ・ウォード)との間にすれ違いが生じてしまうのも、無理からぬことなのでしょうが、、、

ベン(ケヴィン・コスナー)が、いきなり最後通帳を突きつけられ、奥さんに出て行かれてしまうのは、ちょっと どうなの?って思ったりして、
女性の描かれ方があまり好きじゃないです。

フィッシャー(アシュトン・カッチャー)もまた、訓練生の身でありながら地元の女性教師エミリー(メリッサ・サージミラー)と恋仲に。。。

卒業できるのは50%と言う過酷な訓練や、人命救助と言う仕事を考えると、フィッシャーの行動は問題だらけのように感じます。

将校専用バーに、それと承知で飲み行ってトラブルになるのも、自業自得に思えて承服しかねました。

なのに実は、友人を失う事故を起こしたトラウマを抱えていて・・・なんてさ。
だったら、もっと、友人のためにも精進しようよ!!

フィッシャーと恋仲になるエミリーも、期間限定の恋人であることを承知していて都合のいい女みたいで嫌です。
最後に彼が迎えに来てくれるとはいえ、物分かり良すぎな印象。

救助シーンは良かったのに、ドラマ部分がいちいち気になって 足を引っ張っている気がしました。

|

« あなたになら言える秘密のこと | トップページ | アメリカ,家族のいる風景 »

Cinema 2007」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/13937388

この記事へのトラックバック一覧です: 守護神:

« あなたになら言える秘密のこと | トップページ | アメリカ,家族のいる風景 »