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2007年3月23日 (金)

口裂け女

Kuchisake_onna 口裂け女って都市伝説だったの?

■あらすじ■

27年前に子供たちを震え上がらせた“口裂け女”の噂。
現在、かつて口裂け女の噂が発生した静川町で、再び噂が広まりつつあった。

ある日、噂を確かめようと公園で“口裂け女”の出現を待ち構えていた少年が、何者かに連れ去られてしまう。
そこで、小学校では集団下校をし、保護者が迎えに来るという措置をとる。

教師の山下京子(佐藤江梨子)は、受け持ちの生徒をに自宅近くまで送るが、その中にいた少女、佐々木美佳が母親(川合千春)と帰ろうとしないため暫らく一緒にいることに。

そこで、美佳から母親に虐待されていることを聞かされる山下先生だったが、直後に“口裂け女”が現れ美佳をさらって行ってしまう。

一方、山下先生の同僚、松崎昇(加藤晴彦)は、“口裂け女”が現れる時に、決まって頭の中で声が聞こえるようになり、
2人は協力してさらわれた子供たちの行方を追うが・・・。

(2006/日本) ★★

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みなさん、「口裂け女」って何者か知ってましたか?
私は聞いた事あるけど、バケモノの一種だとばかり思っていました。
違うのね!

ちなみに、口裂け女伝説とは・・・
『1979年に日本中を席巻し、今もその名が囁かれる都市伝説のスーパーキャラクター。
雨の夕闇、人気のない道路を小学生が通りかかると、電信柱の物陰に女が傘もなしに背を向けて立っている。
振り向いた女はコートを着て、マスクで口を隠している。
「ワタシ、キレイ?」
女は小学生に聞く。 小学生が「うん」と返事をすると、女は「これでもか?」と言って、マスクを外す。
驚いた小学生の口を、女は隠し持っていた刃物で切り裂く…。』
(以上、チラシより抜粋)

こんな伝説、聞いたことがないので世代が違うのでしょうか。
でも、私よりもちょっと若い世代の友人聞いたら、知っていたのでビックリしました。
なんでも「学校の怪談」が流行った世代とか。 へぇ~。

それで、チラシに「口裂け女のプロフィール」が載っていて面白かったので、ちょっと紹介します。

服装: 白いマスクとコート
凶器: ハサミ、鎌、ナイフなど
身体能力: 100mを15秒、もしくは3秒で走る
対処法: 「ポマード」と1回、もしくは3回叫ぶとひるむ。また、大好物の「べっこう飴」か「小梅ちゃん」を投げ付けるなど。
出身地: 岐阜県

いろいろ突っ込みたくてしょうがないですが、長くなっちゃっうので割愛(笑)。
けれど、もし“口裂け女”に出会ったら「ポマード」と3回叫んで逃げようと思います!

えーと、映画の出来は悪くなかったハズです・・・。
「ワタシ、キレイ?」が聞き間違いだったなんて面白いと思いました。
それに、常に不穏な空気が漂っていて、終始、緊張しながら見てました。

けれど、やっぱり、なんと言うか、ありえない!!のね、展開が。

どう考えても、あそこで自首しない山下先生はオカシイし、人としてどうよ?
最後まで見ても、結局、警察に行ってないんでは?なんて思ってしまう。

松崎先生が命を掛けて戦ったのに、あのラストもないだろーって感じでした。
まぁ、都市伝説だし、解決しちゃダメなんだろうけど。。。
それにしても、可哀想な松崎先生・・・。

ファンの方には申し訳ないけど、今回の佐藤江梨子はキャスティング・ミスだったかなと、思います。
どう見ても、バツイチ子持ちの教師に見えませんでした。

逆に、後から知って驚いたのが、口裂け女を演じていたのが水野美紀だったこと!!
意外すぎて、気付かなかった…。

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