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2007年3月15日 (木)

ナイト ミュージアム

Night_at_the_museum 真夜中の魔法・・・。

■あらすじ■

ニューヨークに住む冴えないバツイチ男、ラリー・デリー(ベン・スティラー)。
現在、失業中の彼は最愛の息子ニッキー(ジェイク・チェリー)のためにも新しい職探しを始め、自然史博物館の夜警の仕事にありつく。

さっそく先輩の老警備員から仕事を引き継ぎ、夜の博物館で勤務初日を迎えるが・・・。

(2006/アメリカ) ★★★

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ベン・スティラー扮するラリーと、離婚した妻、息子のニッキーの家族関係が、現代的なような進んでいるような不思議な感じでした。

離婚と言うと痴情のもつれを想像しちゃうけど(笑)、いがみ合って離婚した訳じゃなくて、お友達に戻ったみたいな関係なんだよね。
こんなに未練もなくいられるものなのね~と、アッサリした関係に驚いてしまいました。

きっと、バツイチの設定にしたのはラリーのダメ男ぶりを強調するためなんだろうけど、奥さんや恋人の存在が出てこないことで、ダメ親父と息子の関係がクローズアップされています。

それに、主人公を子供にしてたら、完全に子供向けの映画になってしまっていたと思うけど、
ダメ親父が主人公なことで、大人も楽しめるファミリー向け娯楽アドベンチャーに仕上がっていました。

ベン・スティラーもロビン・ウィリアムズも、演技過剰に走ることもなく、やり過ぎずに抑え目にだったのが良かったです。
コメディを期待している人には、ちょっと物足りないかもしれないけれど・・・。

ストーリーも3日間の出来事として、コンパクトにまとまったシンプルな構成なので素直に楽しめます。

魔法の石版(王家の紋章)の謎を解いたりするのかと思ったけど、そうじゃないのね~(笑)。

ジオラマ役で、スティーヴ・クーガンオーウェン・ウィルソンが出ているのを発見して、嬉しくなっちゃった!

予告編で大暴れしているティラノザウルスも可愛かったけど、一番の笑いを誘っていたのはデクスター(ノドジロオマキザル)だったかも~。

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