ビッグ・バウンス
■あらすじ■
口が達者な詐欺師のジャック(オーウェン・ウィルソン)は、不調気味の運気を変えようとハワイへとやって来る。
ひとまず不動産業者レイ・リッチー(ゲイリー・シニーズ)のリゾート建築現場に働き口を見つけたジャックだったが、時を置かず現場でトラブルを起こしてクビになってしまう。
リッチーの右腕のボブJr.(チャーリー・シーン)から、自分の身が大事なら島を出るようにと、警告を受けるジャックだったが、まるで意に介さない。
そんな度胸を気に入られて、地方判事のウォルター(モーガン・フリーマン)が経営するバンガローで働くことになったジャックは、リッチーの愛人であるナンシー(サラ・フォスター)と親しくなる。
やがて、ナンシーはジャックに、リッチーから20万ドルの大金を奪う計画を持ちかけるが・・・。
(2004/アメリカ) ★
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同名小説(「ビッグ・バウンス」)が原作で、
1969年に一度「悪女のたわむれ」と言うタイトルで映画化されているそうです。
再映画化された今回は、コメディ調にかなりアレンジされているみたい。
だけど映画の出来は、リゾートを舞台にした“コソ泥”と“水着美女”が登場するチンケな三文小説みたいな印象・・・。
全然、面白くない。
ハワイのリゾート地が舞台だから、時間の流れがゆったりなのは分かるけど、話の展開がユルすぎる!ヌルすぎる!
全貌を隠すために、ちょっとずつ人間関係を見せていくのも、あまり好きじゃなかったです。
ようやく全体図が見えたところでも、ハメたのね!ハメられたのね!ってな感じも特になかったし、ラストの終わり方もかなり微妙でした・・・。
コメディ映画としても、爆笑!!ってほど笑えなかったです。
犯罪映画としての見所も殆どなくて、
結局すべてのトリック(と言うほどのこともない)を人間関係で終わらせてしまっているだけだったー。
見るべき所は、ナンシー役のサラ・フォスターのスレンダーなボディ・ラインかな。
見事なくびれ。 羨ましい~(笑)。
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