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2007年4月 8日 (日)

ハッピー フィート

Happy_feet 皇帝ペンギン主演のミュージカル♪

■あらすじ■

南極大陸の皇帝ペンギンたちが何より大事にしていることは、自分だけの“心の歌”を見つけること。

ところが、メンフィス(ヒュー・ジャックマン)とノーマ・ジーン(ニコール・キッドマン)夫妻に生まれたマンブル(イライジャ・ウッド)の歌声は誰もが耳を塞ぎたくなるほど酷いもの。

マンブルは歌の代わりに誰にもマネの出来ない華麗なステップを踏むが、誰からも理解されずに仲間はずれにされてしまう。

落ち込むマンブルの前に5羽のアデリー・ペンギンが現れる。
彼らに褒められ励まされたマンブルは自信を取り戻してゆくが・・・。

(2006/オーストラリア・アメリカ) ★☆

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今年度のアカデミー賞で、長編アニメ賞を受賞したんだよね。

字幕版で見たかったんだけど、時間の都合上やむなく吹き替え版での鑑賞でした。。。
でも、歌の部分は字幕が入るのね~。
だったら、やっぱり字幕版のほうが良かったな。

肝心の歌も“愛についてのエトセトラ”を歌った曲とかあって、子供向けってカンジはしなかったです。
これって、子供が見ても面白いのかな??

映画も、ここまで動物を擬人化されると違和感を感じてしまってストーリーに入り込めませんでした。

余談ですが、
最近、動物ドキュメンタリーでも、好き勝手に動物の気持ちをナレーションに入れたりしてますよね。
変だと思うので控えめにして欲しいです。

話は戻ってこの映画。
皇帝ペンギンの“愛=歌”についてだけではなく、環境問題にも話を広げていました。

ただ、そこまで話を持っていったにしてはオチがイマイチでした。

言葉じゃなくても通じ合えるもの。
それがマンブルの“心の歌=心のステップ”。

どうしてかは分からないけど、人間と話が通じ合ってしまったなんて都合が良すぎるにも程があるよ。
そこできちんと、マンブルがステップで以心伝心出来ることを描かなくてどうするんだって思いました。

結局、マンブルが仲間のもとに帰った時も、
「とりあえず、みんな踊って!」ってだけで、仲間はずれにされたマンブルが自慢のステップで仲間だと認めてもらう訳じゃないんだよね~。

マンブルのステップに思わず反応して歌うグローリア(ブリタニー・マーフィ)のシーンがこの映画の一番の山場でした。

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