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2007年5月13日 (日)

恋愛睡眠のすすめ

Science_of_sleep ハンドメイドの手作り感がとってもキュート!

■あらすじ■

ステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)は心機一転、新しいスタートを切ろうとメキシコから母親を頼ってパリにやって来る。
ところが、紹介された仕事は望んでいたイラストレーターではなく、退屈なカレンダーの製版係だったのでガックリ。

そんな矢先、アパートの隣りに素敵な女の子ステファニー(シャルロット・ゲンズブール)が越してくる。
けれど、シャイで不器用なステファンはステファニーに“隣人であること”さえ言えず、想いが空回りするばかり。

ステファンは、夢の中で思いを具現化させていく。
やがて、ステファンは夢と現実の区別がつかなくなり、ステファニーとの関係もギクシャクし始めるが・・・。

(2006/フランス・イタリア) ★★★★

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エターナル★サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督作品なので、とても楽しみしていました!

相変わらずの奇天烈ぶりで、可愛くて楽しい映画でした。

夢の中の“ステファンTV”(笑)。
誰にも邪魔されない夢の中では、自分が主役!
なんだって出来る!!

普段から夢と現実を行き来しているステファンは、いつしか夢と現実の境目が曖昧になってゆくけど、見ている私も混乱していきました。
特に、災害カレンダーがヒット商品になるあたりが・・・。

その後は、一方的にステファンが取り乱してステファニーとの悪化させてしまうので、ちょっと唖然(笑)。
えええ、何を言い出すのだ。君は!って感じです。

なんとなぁく、2人は上手くいきそうな雰囲気で終わるけど、ラストは明確には描かれません。
上手くいきそうで、すれ違うステファンとステファニー。

夢見がちで思い込みの激しいステファンと付き合っていくのは、ものすごく大変そうだなって、思います。
果たして、上手くいくかなー??

あとは、もう少しトキメキがあれば・・・(トキメキ願望症)。

ステファンはシャイすぎて、気になる女の子にそんな素振りも見せられないほどなんだろうけど、いつの間に恋に落ちてたんだろう?って気がしちゃうので、ステファニーを好きな描写が最初にあると良かったな。

中盤あたりは、ステファンの怪しすぎる行動の数々にはクスクス笑いがこぼれてしまって、かなり楽しかったです!

ガエル君のキュートな魅力はもちろんのこと、シャルロット・ゲンズブールの自然体な佇まいもステキでした!

映画を見るって言うより、俳優を見る映画だったかも。。。

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