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2007年7月 2日 (月)

舞妓Haaaan!!!

Maiko_haaaan 舞妓さんに会いたいっ!

■あらすじ■

鬼塚公彦(阿部サダヲ)は鈴屋食品・東京本社で働く平凡なサラリーマン。
しかし彼は、高校時代に修学旅行先の京都で舞妓に出会って以来、熱狂的な舞妓ファンとなり、いつかは“舞妓はんとの野球拳”という究極の夢を抱いていた。

まだ“お茶屋”で舞妓と遊んだことがない公彦だったが、念願の京都支社への転勤が決まり、彼女の大沢富士子(柴咲コウ)を捨てて京都入りする。

はじめは“一見さんお断り”の壁に跳ね返されるものの、お茶屋の常連だった社長(伊東四朗)から“仕事で結果を出せば連れて行ってやる”と言われ、しゃかりきに働き、ついにお茶屋デビューを果たす。
そして公彦は、いよいよ念願だった舞妓との野球拳を実現しようとするのだが・・・。

(2007/日本) ★★★

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京都には修学旅行で1度だけ・・・という旅行嫌いな私です。
でも、いいですね~♪ 京都!!
お寺巡りしたいなぁ。
それでもって、舞妓さんにバッタリ出会いたーい!!(笑)

ハイテンションな主人公にはのっけから笑わされてしまったし面白かったんですが、
面白いところと、そうでないところの差が激しい気がしました。

後半にいくにつれて、笑えるところも少なくなっていったし・・・。

特に映画についていけなくなったのは、主人公のライバル?内藤貴一郎(堤真一)が、野球選手→俳優→ボクサー→シェフ→市長に立候補・・・と華麗な転身を遂げるところでしょうか。
コメディと分かっていても、ありえないでしょって思うもん。

それなのに、ライバル心むき出しの主人公は、サラリーマン→野球選手→俳優・・・(以下略)と、会社の金とコネを使って同じ舞台に立とうとする。
ここでは「ありえない×ありえない=爆笑」という方程式にはならないんですよね。。。
一人の社員のために無駄金使う会社ってどうなのよ~って思うもの。

舞妓さんは可愛かったし、面白い部分もたくさんあったのに、核になるところが弱いです。
主人公の舞妓さんに対する熱意は伝わってくるけど、アッサリ彼女をふったり、額の傷を見て告白の言葉を間違えたり、最後まで好感度は低いままでした。

ライバル・内藤貴一郎も、結局市長になって何がしたかったのか、何のために「一見さんお断りお断り」の条例を出そうとしたのか良く分からなかった。
主人公との関係に気付いて駒富士(柴咲コウ)のダンナになった意図も消化不良でした。

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コメント

TB送るの失敗しちゃったと思ったら、送れてたんですね~~♪
「おかしいなぁ」と思いながら何回か送ってしまいました(^^;すみません。
TB返し&コメントありがとうございます!
実はこの映画で一番ホロリときたのは、植木等さんのシーンだったりする・・・。

投稿: Kitty | 2007年7月 5日 (木) 20時26分

> Kittyさん

こちらこそ、TB&コメントをありがとうございます!
最近、海外からの(?)怪しいTBとコメントが付くようになったので、
TBとコメントは認証制に変えました。
ココログは不親切なので(笑)「管理人の認証待ち…」とは表示されないみたいなんです。
そこはココログに、改善を求めたいところですね~。
煩わせてしまって申し訳ありませんでした!

植木等さんは印象的な出演でしたね!
他にも山田孝之や須加健太クンなど、意外な俳優さんが意外な役で出演していてビックリしました。

投稿: 双葉 | 2007年7月 6日 (金) 01時50分

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公式→コチラ なんだか見たくて仕方がなかった映画。 だって常日頃のイライラとかすっかり忘れてゲラゲラ笑えそうだったんだもん。 で、 ちょー笑えた! いや〜こんなに笑えるとは思わなかったよ。 ・・・思ってたかな。 途中で急にはさまるミュージカルのシーンはどうかと思うけど(ミュージカル自体は好きだけど)。 阿部サダヲが面白いのはもちろんだけど、役者ひとりひとりがツボをはずさず面白かった〜〜。 でね、植木等さんも出てるのね。 亡くなった時にコレが遺作っていうのは聞い... [続きを読む]

受信: 2007年7月 3日 (火) 23時42分

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