« ★今後の更新頻度について★ | トップページ | 傷だらけの男たち »

2007年7月21日 (土)

アルティメット

Banlieue_13 ビックリ人間大会。

■あらすじ■

2010年のパリ。
郊外の“バンリュー13”地区は、治安悪化のために市内から隔離され、いまや完全に無法地帯と化していた。
そんな中、この地区で育ったレイト(ダヴィッド・ベル)は、街からドラッグを一掃しようとギャングのボス、タハ(ラルビ・ナセリ)にたった一人で立ち向かっていた。

しかし、妹ローラ(ダニー・ヴェリッシモ)をタハにさらわれた挙句、レイト自身が警察に逮捕され投獄されてしまう。

その6ヵ月後。
政府のつくった時限爆弾がタハに盗まれ、“バンリュー13”地区に持ち込まれたことが判明する。
爆発までに残された時間は24時間。
武術の達人でもあるエリート潜入捜査官ダミアン(シリル・ラファエリ)に爆弾解除の任務が託されるが、未踏の地のため準備が足りない。
そこで、投獄されていたレイトを案内役として同行させることになるが・・・。

(2004/フランス) ★★★

-----------------------------

CGなし、ワイヤーなし、スタントなしの肉体アクション映画。

とにかく展開がスピーディで(途中、中だるみもあったけど)矢継ぎ早に信じられないアクションが繰り広げられ、目がクギづけでした(笑)。
なんなの?この人たち!!
身のこなしが、普通じゃないよ!!

思いつくのは「YAMAKASI」(←未見です)の人たちだけど・・・と思って調べてみたら、やっぱりそうだった。

レイト役のダヴィッド・ベルは、「YAMAKASI」に出ているパフォーマンス・グループの“パルクール”の創始者なんだって!
でも、本人は「YAMAKASI」には出なかったそうなので、実質この映画が映画デビュー作になるみたい。

一方、ダミアン役のシリル・ラファエリは、総合格闘技ののワールドカップで優勝経験もある武術家だった人で、スタントマンとして活躍した後、俳優としても活躍してるみたい。

私は運動神経がゼロですが、人間ってすごいなーって感心しちゃう程に無駄の無い動き。

ストーリーそのものに派手さは無いけど、勧善懲悪の世界がコンパクト(85分)にまとまっているので、深く考え込まずに鑑賞できました。

|

« ★今後の更新頻度について★ | トップページ | 傷だらけの男たち »

DVD etc.」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/15839680

この記事へのトラックバック一覧です: アルティメット:

« ★今後の更新頻度について★ | トップページ | 傷だらけの男たち »