ダイ・ハード4.0
■あらすじ■
アメリカ独立記念日の前夜。
ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムに対してハッキングを仕掛けてきたとの情報が入る。
そこで、ブラックリストに載ったハッカーたちの一斉捜査が開始される。
その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)警部補は、久しく顔を見ていない娘ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。
しかし、意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちするマクレーン。
おまけに、たまたまそこにいたばかりに、上司から近くに住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用まで仰せつかるハメに。
不承不承マットのアパートへと向かうマクレーンだったが、それは、またもや始まる不運の序章にすぎなかった・・・。
(2007/アメリカ) ★★★
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不屈の男、ジョン・マクレーン。
今作では不死身の男、ジョン・マクレーンってなカンジでした。
何回、身体張って命拾いしているんだか(笑)。
3作目から12年もの月日が経っているって言うのにも驚きですが、
今更続編を作ってしまうハリウッドのネタ切れより、何とか観客の期待に応えようと奮闘したであろうキャスト以下、スタッフの心意気が伝わってきたので、そこはねぎらってあげたいですね。
でも、現水準に合わせた結果、視覚効果をバンバン使って大層な映画になってます。
あまりにスケールばかりが大きくなって、もはや内容はどうでもいい感じでした。
犯人たちのやっていることはもとより、麻痺した通信手段の中で何が使えて何が使えないのかサッパリ分からないんだもの。
その辺はハッカー青年のマットが詳しいのでお任せ状態でした。
でも、実際に起こるかもしれないことをシュミレーションしたかのような映画で、作りこみは凄かったです!
さすが、ハリウッド!!
マイ役のマギーQはヒロインじゃなくて、悪女役だったのが意外でした。
忍者なんだかカンフーの使い手なんだか、よく分からないけど、
忍者とカンフー、全然違うものだよね。
混同されてる気がします。。。
マクレーン警部補とお供するハッカー青年の凸凹コンビは映画の基本だけど、対する悪役ガブリエル(ティモシー・オリファント)が やっていることの割りに小物なカンジがしてどうもね。。。
もう少しカリスマ性があると良かったな。
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