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2007年10月25日 (木)

プラネット・テラー in グラインドハウス

Grind_house やりたい放題。
ガールズアクション・ゾンビ映画。

■あらすじ■

テキサスの田舎町。
米軍部隊長のマルドゥーン(ブルース・ウィリス)と科学者のアビー(ナヴィーン・アンドリュース)は生物化学兵器の取引をしていた。
しかし、予備の試薬を隠していることをマルドゥーンに知られたアビーは、実験装置を破壊する。
噴出したガスにより町の人々はゾンビ状態のシッコ(感染者)になっていく。

一方、ゴーゴーダンサーのチェリー(ローズ・マッゴーワン)は別れた恋人のレイ(フレディ・ロドリゲス)とJT(ジェフ・フェイヒー)の店で再会する。
レイはチェリーを乗せて夜の暗闇の中、車を走らせるが、途中チェリーはシッコに捕まり、片足を食いちぎられてしまう・・・。

(2007/アメリカ) ★★★★

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タランティーノ監督の「デス・プルーフ in グラインドハウス」と2本立てでアメリカ公開されたもう1本。
こちらは、ロバート・ロドリゲスが監督。

本編前には偽予告編が流れたりして、遊び心満載のB級映画でした。
だけど、爆破シーンもあったりして、ちゃんとお金をかけて作ってます!

映画構成もダンサーのチェリーと元恋人レイを主軸におきながら 、
テキサス1の味を誇るステーキ屋のJTとその弟のヘイグ保安官(マイケル・ビーン)、
女医のダコタ(マーリー・シェルトン)とその夫のブロック医者(ジョシュ・ブローリン) ・・・
と、個々にエピソードを紡いでいき、中盤になるとみんな一カ所に集まってくるから観ていて飽きない。

主役のチェリーは前半で早々に片足を失うのに、義足の銃はつかないまま。
いつになったら銃を義足にゾンビをやっつけるのかと、ジリジリ じらされました。

元カレの正体が判明する肝心なところでフィルム1巻消失の確信犯的な演出も心憎いです。
それ故に元カレの正体は最後まで分からずじまい。
気になるような、ならないような・・・(笑)。

チェリー役のローズ・マッゴーワンは「デス・プルーフ in グラインドハウス」にもスタントマン・マイクに車で送って貰うため助手席に乗ってしまった女の子役で出ていましたよね。
髪の毛の色が違うから印象も大分違いますね~。

そしてそして、映画がクライマックスを迎えると。。。
片足に銃を埋め込み(?)ゾンビを乱れ撃ち!!

バカバカしいけど痛快!

ストーリーが進むにつれて映画もグングン盛り上がっていくから、ハチャメチャなストーリーでも笑って許せてしまいます(笑)。

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