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2007年10月 3日 (水)

幸せのレシピ

No_reservations 自分の人生、楽しまなくちゃ!

■あらすじ■

ニューヨークの人気レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は完全主義者で、仕事に対する情熱は人一倍。

しかし、完璧主義が過ぎて独善的なところもあり、時にはお客と喧嘩してしまうことも・・・。
レストランのオーナーであるポーラ(パトリシア・クラークソン)から、ケイトはセラピーを受けるよう指示されているが、一向に改善されない。

そんなある日、たった一人の肉親だった姉が事故で亡くなり、ケイトは遺された9歳の姪ゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取り一緒に暮らすことになる。

子どもとの接し方が分からず、なかなか心を開いてくれないゾーイに苦悩するケイト。
おまけに、仕事場には彼女の知らないうちに陽気なシェフのニック(アーロン・エッカート)が副料理長として新たに加わり、彼女の聖域を自由奔放に侵し始めていた。
次第にケイトの苛立ちは募るばかりだったが・・・。

(2007/アメリカ) ★★★

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2001年のドイツ映画「マーサの幸せレシピ」のハリウッド・リメイク作品。

ヒロインがキャサリン・ゼタ=ジョーンズになったことで、オリジナルよりもキャストに華が出た気がします。
キャサゼタってゴージャスですよね(笑)。

でも今回のキャサゼタは、セクシーフェロモン(?)の放出は抑えめで、仕事一筋の堅気な女性の役です。
シェフには見えないけど、ケバケバしさがないので取っ付きやすかったです。

気になってたのは、相手役のアーロン・エッカート。
彼はどこからどう見てもアメリカ人だけど、イタリア人役を演じるのか?って思っていたら、イタリアかぶれのアメリカ人役でした(笑)。
そうきたか!

すでにオリジナルを見ていたこともあって、安心してみていられました。
オリジナルは地味ですけど、普通にいい作品。
そのリメイクだし、悪くなりそうなカンジがしません。

オリジナルを観た時は、むっさいイタリア人のおっさん(スミマセン…)とヒロインが恋仲になるのに驚いた記憶があります。
ラブストーリーは美男と美女が演じるものだと、当時の若かりし私は思い込んでいたので、お世辞にもイケメンではないおっさん(失礼…)っていうのが、ある意味 衝撃だったんですよね(笑)。

今回のリメイク版はハリウッド作品らしく美男美女です。

華やかさではオリジナルよりも勝っていますが、なんだか説得力が足りないような・・・。
そもそも、リメイクする必然性を感じないからな~。

ロマンティック映画じゃないけど、デートムービーっぽいですね。
ラストが案外、地味な終わり方だったのが寂しいです。

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Cinema 2007」カテゴリの記事

コメント

双葉さん今晩は!

昨日この作品見ましたよ、私はオリジナルを見ていないので
比べることなく拝見できました。
ハリウッドリメイクと言うこともあってキャスティングに
華がありましたね、オリジナルではアーロンが演じた役は
やぼったいおじさんだそうで、こちらもキャサリンさんの相手が
そんなだったらキャサリンさん実生活の相手とかわらなくなっ
ちゃうよね
オリジナルのほうが評価が高いようなのでいつかオリジナルも
見たいと思ってます。
どんなおじさんか楽しみ(^^;

投稿: せつら | 2008年2月25日 (月) 18時02分

>せつらさん☆

こんばんは!
コメント、ありがとうございます。

普通にいい映画でしたよね~。
キャサゼタも好感の持てるヒロイン像に収まっていて、なんだか新鮮でした(笑)!

展開が予想できる親切な作りになってましたけど、
華やかな作風にガラッと味付けされているのは、
さすがハリウッドだな~と感心しました。

オリジナルも普通にいい映画ですよ。
時間がある時にでも見てみてください☆
相手役の男優さんを「おっさん」呼ばわりしてますが(笑)、
醜男なのではなく、髭モジャなのがNGだったのですぅ~。
鑑賞当時の私は、「髭面=恋愛対象外」の公式が成立してたので(笑)。
イタリア人らしい、陽気な人でしたよ~。

投稿: 双葉 | 2008年2月25日 (月) 21時19分

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公式サイトはコチラ キャサリン・ゼタ・ジョーンズ良かった〜。 今まで彼女の役ってなんか非現実的なモノが多かったせいか、シェフとして働く女性の役っていうのがすごく新鮮。で、なんか街にいそうな感じ。 って言っても、有能な料理人(ニックのことね)が一緒に働きたいって言ってくるくらいスゴ腕だから、まったくフツーの人ってわけじゃないんだけど。 ナンクセつけてくる客に謝らずに戦いを挑んだり、姪の扱い方がわからず悩んだり、こういうとこってわりとみんな持っている部分じゃないかなぁ。 特に仕... [続きを読む]

受信: 2007年10月 8日 (月) 22時15分

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