« スターダスト | トップページ | インベージョン »

2007年11月 6日 (火)

さらば、ベルリン

Good_german 雰囲気だけは出てる。

■あらすじ■

1945年、ベルリン。
アメリカ人ジャーナリストのジェイク・ゲイスメール(ジョージ・クルーニー)は、ヨーロッパの戦後処理を話し合うポツダム会談を取材するため、ベルリンにやって来た。

彼には戦前、ベルリン駐在の記者をしていた時代があり、その時、人妻のレーナ(ケイト・ブランシェット)と不倫の関係にあった。
レーナのことが忘れられないジェイクだったが、2人は思いがけない再会を果たす。

レーナは、ジェイクの運転手をしている米軍兵士、タリー(トビー・マグワイア)の恋人となっていたのだ。
彼女の変貌ぶりに戸惑いを隠せないジェイクだったが、そんな矢先、タリーが謎の死を遂げる・・・。

(2006/アメリカ) ★★

----------------------------

1ヶ月ちょっと前に見たのに、すでに内容を覚えてないくらいにあんまり印象に残らなかった作品・・・。

スティーヴン・ソダーバーグ監督は40年代のハリウッド黄金期スタイルの作品を撮りたかったようですね。

昔の映画も見たいな~と思っているけど、思っているだけで全然見ることができないので、この映画で雰囲気だけは味わえました。

クラシックなモノクロ映像にダンディな主人公と謎めいた魅惑的な女が登場。

ジョージ・クルーニーは、顔が濃いから(?)カラーよりモノクロの方が似合いますね。
グッドナイト&グッドラック」でも、ジョージ・クルーニーはモノクロの方がいいなって思ってたんですよね。

ケイト・ブランシェットは相変わらずの美しさ。
どんなに落ちぶれても下品にならないところが凄いです。
それなのに、よりによってトビー・マグワイアの情婦とは・・・。

トビー・マグワイアとケイト・ブランシェット。
どう見ても、釣り合いが取れません。
実年齢だと6歳差があるみたいですが、トビーが童顔のためにどうしても幼く見えちゃうんですよね。

タリーの役柄も、米軍の品を横流しするような「裏の顔」を持つ男なんだけど、なんせトビーなので小物なカンジが否めないのです。
トビーのキャスティングはミスキャスト・・・と言うか、賭けに出て失敗したんだろうなぁ・・・。

ストーリー的には、タリーの死を巡る謎解きとレーナの秘密が絡まって、それなりに重層的なのに全然入っていけませんでした。

それに、今この映画を作る意義が分からなかったのでした。
やってみたかっただけ?

|

« スターダスト | トップページ | インベージョン »

Cinema 2007」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129220/16981364

この記事へのトラックバック一覧です: さらば、ベルリン:

« スターダスト | トップページ | インベージョン »