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2008年1月 3日 (木)

殺しのドレス

Dressed_to_kill 追いつ追われつ、追い詰められて。

■あらすじ■

結婚生活に問題を抱えているケイト(アンジー・ディキンソン)は、精神分析医のエリオット(マイケル・ケイン)のカウンセリングを受けた後、美術館に立ち寄る。
ケイトは、その美術館で出会った男に誘われるまま、タクシーで一緒に男のアパートへ。

情事の後、エレベーターに乗り込んだケイトは何者かに惨殺される。

事件を目撃したリズ(ナンシー・アレン)は、犯人らしいブロンドの女性を目撃。
しかし、刑事マリノ(デニス・フランツ)は娼婦であるリズに冷たい対応。

一方、ケイトの息子ピーター(キース・ゴードン)は独自に犯人を探し出そうとするが・・・。

(1980/アメリカ) ★★★★

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ずっと見たかったんですけど、実はプロットは既にどこかで仕入れていたので、この映画のオチは知っていたのです。
それでも、面白かったー!
緊張感が持続してて飽きないですね。

エリオット医師のキャラクターは、ヒッチコックの「サイコ」を思い出しました。
ブライアン・デ・パルマ監督とヒッチコックを比較出来るほどの知識は持ち合わせていないので、そこは他の人に譲るとして、

美術館のシーンが面白かったです。
一人合点してのひとり芝居。
情事の後からエレベーターの中に乗り込むまでも、同じように一人合点しての芝居が続くけど、
ケイトは思い込みが激しい上に、よく忘れ物をするウッカリさんですね。

そんなケイトがエレベーターの中で惨殺。
鏡にチラッと写ったのは背の高い金髪の女。
目撃した娼婦リズの証言を取り合わないマリノ刑事。

ピーターはリズと協力して犯人を探し出す。

リズは証人程度と思っていたので、後半大活躍するのは意外でした。
なかなか可愛らしい女優さんですね。

犯人が捕まった後、警察で金髪の女の言い訳めいたネタバレが説明されるのは、ちょっとな~と思ったりしましたが、
オープニングのシャワーシーンとラストのシャワーシーンがダブって終わるのに唸ってしまいました。

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