キサラギ
■あらすじ■
マイナーなグラビアアイドル、如月ミキ(酒井香奈子)が焼身自殺を遂げてから1年が過ぎ、
彼女のファンサイトでは一周忌のオフ会を開催することになった。
集まったのは、サイト管理人の家元(小栗旬)
サイトの常連、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)
スネーク(小出恵介)
安男(塚地武雅)
いちご娘(香川照之)という5人の男たち。
ファンサイトの常連である彼らはそこで初めて顔を合わせた。
それぞれオタク心を通わせながら、彼女の思い出話に花を咲かせる。
そして、オダ・ユージの「彼女は殺されたんだ」という発言を境に、彼らはミキの死の真相を巡って怒涛の推理を展開していく・・・。
(2007/日本) ★★★★
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新年1発目から、昨年の残り記事でスミマセン(汗)。
日本のワン・シチュエーション密室推理劇と言えば、「12人の優しい日本人」!
これも面白いですよね~。トヨエツが若いです!(笑)
話を戻して「キサラギ」は、アイドル如月ミキの死の真相を探る密室推理劇。
オダ・ユージが自殺ではなく他殺だと唱えたことから、話はあらぬ方向へどんどん転がっていき・・・。
5人の男たちが、自分だけが知っている“ミキちゃん情報”を小出しして、如月ミキの自殺説は2転3転・・・。
最終的に真実に辿り着くまでの過程がなかなか面白い!
それなのに、ラストでぶち壊し!(笑)
狙ってのことなのでしょうが、これは良かったのかどうなのか。
結局、真相は藪の中。
ガックリですよ!
個人的には宍戸錠は出てこなくて良かったし、ミキちゃんの顔も出てこなくても良かった。
これを見てラストにフラストレーションを覚えた方には、
ラストも上手くまとまっている「12人の優しい日本人」をオススメします(笑)。
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