再会の街で
■あらすじ■
ニューヨークの歯科医アラン(ドン・チードル)は美しい妻(ジェイダ・ピンケット=スミス)と二人の娘に恵まれ、他人もうらやむ生活を送っていた。
そんなある日、アランは大学時代のルームメイトであるチャーリー(アダム・サンドラー)を街で見かける。
その後、アランは再びチャーリーと遭遇し、言葉を交わすが、彼はアランのことを覚えていなかった。
チャーリーは9.11テロで最愛の妻と娘を亡くして以来、すっかり心を閉ざしてしまっていたのだ。
そんなチャーリーのことが気がかりでならないアラン。
彼自身は歯科医として成功し、幸せな人生を送っているかに見えたが、実際には公私両面で問題を抱え、苦悩を深めていたのだった。
そんな2人は次第に一緒に過ごす時間が多くなり、ニューヨークの街をさまよい昔のように遊び回るようになるのだが・・・。
(2007/アメリカ) ★★★★
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アダム・サンドラーがスゴイ!
「パンチドランク・ラブ」と「50回目のファースト・キス」しか、彼の出演作は見てませんが、くりくり頭のひょうきん者という印象で、ここまで演技力のある俳優さんだとは思っていませんでした。
「エターナル★サンシャイン」のジム・キャリーにもジム・キャリーじゃないっ!って驚かされたけど、
今回はそれを上回るかも。。。ってなくらいに、コメディアンであるアダム・サンドラーを封印してました!
ひたすらに心を閉ざしたチャーリーの姿が真に迫ってる。。。
そんなチャーリーの相手役アランに演技派のドン・チードル。
この人の演技には安心感があるよねっ。
アランは美人患者ドナ(サフロン・バロウズ)に迫られて困惑したり、奥さんの尻にしかれたりと、ストレスを抱えた生活を送ってる。
そんな愚痴を精神科医のアンジェラ(リヴ・タイラー)に問診外に待ち伏せして聞いてもらっているが、アンジェラはいつも同じ内容にうんざり。
チャーリーとアランが友情を育む一方で、チャーリーが心配なアランは精神科医に診察させようとするんだけど・・・。
深い悲しみはその人だけのもの。
どれだけ同情したって、悲しみを分かち合えることは無い。
それでも、側にいてくれる人がいるってことは、とても幸せなことだよね。
ドナとチャーリーの件は、やや出来すぎな感じがしますが、未来に対して前向きに終わるエンディングは悪くない。
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コメント
双葉さん今晩は!
この作品は今年最初の作品でしたよ、DVD鑑賞よりも
先に劇場作品を見たのは数年ぶりかな~
それにしてもアダムが素晴らしかったですね~
ラブコメでもいい感じだったけどシリアスでもこなせ
ることを証明してくれて嬉しかったですね、もともと
コメディあん出身の俳優さんは演技というバックボー
ンがあるから元々演技力はあるんですよね
ドンさんも素晴らしかったです。彼は昔から演技力を
認めてたんだけど最近話題作に恵まれてるよねファン
としては嬉しいです。
個人的には法廷のシーンが印象的でした。なんか見ていて
つらかったしあの馬鹿弁護士をぶん殴りたくなったし
新年最初の作品に選んで正解でした。
投稿: せつら | 2008年1月16日 (水) 19時20分
>せつらさん
こんばんは!
TB&コメントありがとうございます。
私もこの作品が、今年最初に見た作品ですよ~!!
年末の締めに選んだ「俺たちフィギュアスケーター」も、年初めに選んだ「再会の街で」も、なかなか良いセレクトだったと心の中で思ってました(笑)。
>新年最初の作品に選んで正解でした。
同じことを思っていて嬉しかったです♪
コメディ出身の俳優さんには少なからず苦手意識があるのですが、
今回、本当に目からウロコの演技を目の当たりにして、いかに演技力のある俳優さんなのかを実感しました。
コメディ出身だなんて、微塵も感じませんでした!
法廷のシーンは涙腺が緩んじゃって、今年の初泣きです。
投稿: 双葉 | 2008年1月16日 (水) 21時52分