奇人たちの晩餐会
■あらすじ■
出版業を営むピエール・ブロシャン(ティエリー・レルミット)には密かな楽しみがあった。
それは毎週水曜日にバカな人間を招待しては仲間で笑い物にするという晩餐会だ。
今回、ブロシャンが友人の紹介で見つけた“おバカ”は、マッチ棒の工作が趣味という税務局勤めのピニョン(ジャック・ヴィルレ)という男。
しかし当日、ギックリ腰になり動けなくなったブロシャンは自宅でピニョンと二人きりになってしまうのだった・・・。
(1998/フランス) ★★★★
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ずっと見たかったんですよね、この映画!
タイトルからして中身が気になって仕方がないです。
サシャ・バロン・コーエン主演でハリウッド・リメイクの話も出たけど、その後どうなったのかしら?
個人的には完成度が高いのでリメイクしなくてもよろしい!と思うのですが。。。
おバカな人を晩餐会に招いては、あざ笑って楽しむ人の悪いブロシャン。
演じているティエリー・レルミットは、「赤ちゃんの逆襲」で困惑するパパを演じていた人。
イヤミな役どころをさらりと演じてます。
ブロシャンはピエールをバカにするつもりが、バカにされる側に回ったりして、ピエールの行動でどんどん状況が悪い方に向かい、痛い目に遭う。
映画は、ほぼブロシャンの自宅内で起こるシチュエーション・コメディです。
場所は動かない(ブロシャンがギックリ腰だから…)ので、人物が出たり入ったり。。。
ピエールが何かやらかすたびに、状況が悪化の一途をたどるのが可笑しいです。
しかし、奇跡的な終末を迎え、、、さらにぶち壊す!
素晴らしき、おバカ。
バカに付ける薬はないと言いますが、こうなると関わらないことが一番ですね!
傍から眺めている分には無害だし、楽しいです(笑)。
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コメント
双葉さん今晩は
この作品は私も見ましたよ、フランスのコメディは下品なこと
しないので安心してみれますね、ジャック・ウィルレさんも
もう亡くなられていますがこの頃から好きな俳優さんでした
フランスコメディといえば彼という印象があります。
こういうシチュエーションコメディも好きなんですよね
投稿: せつら | 2009年8月30日 (日) 18時42分
>せつらさん
こんばんは。
フランスのコメディは相手を皮肉くってばかりいるイメージがあったのですが、これは面白かったです。
バカを笑うって言うのも危うい感じですけど、ピニョン役のジャック・ヴィルレさんがカラリと演じていて、可哀相な人になっていないのが良かったです。
見る前はまさかシチュエーションコメディだとは思ってませんでしたが、私もこの手のシチュエーションコメディは好きです(^^)
投稿: 双葉 | 2009年8月31日 (月) 19時19分